【FOFXの評判・口コミ】怪しい噂が囁かれる新興ブローカーの真実とは

FOFXは2021年に設立し、セントビンセントおよびグレナディーン諸島のライセンスを取得して運営している新しい海外FX業者です。公式サイトは非常にシンプルな作りのため、詳しい情報を探している人も多いのではないでしょうか。

FOFXは「非常識を常識へ」をテーマに掲げ、証券会社を介さないリクイディティ・プロバイダー(LP)直結レートの提供による超低スプレッドが、最大の魅力となっています。

メリットと同時に、運営実績の少なさによる信頼性への不安も、ネット上では評判や口コミとして上がることもありますね。

そんなFOFXですが、まずはメリットとデメリットを確認しましょう。

FOFXの良い評判・メリット6つ
  • LP直結による超低スプレッドを提供
  • リクオートや約定拒否のない取引環境
  • ゼロカットシステムにより万一の場合も追証なし
  • ストップレベルは最小0pips
  • FX通貨ペア、仮想通貨など合計119銘柄を取引可能
  • bitwalletや国内銀行送金での入出金に対応
FOFXの悪い評判・デメリット6つ
  • 新興ブローカーのため、信頼性は確立されていない
  • レバレッジは最大200倍と低め
  • ロスカット水準は80%と高め
  • 口座タイプは1種類のみ。取引ツールもMT4だけ
  • 最低入金額は5万円、最低出金額も1万円の設定あり
  • ボーナスやキャンペーンは提供していない

ドル円などで平均0.6pipsという低スプレッドは大きな魅力ですが、運営歴の浅なさやボーナスキャンペーを提供していなことなどがデメリットですね。

新興FXブローカーであるFOFXは、誰にでもおすすめできる業者ではなく、人によって向き・不向きがあると言えます。

FOFXが向いている人
  • 低スプレッド・低コストの取引を重視する人
  • 裁量トレード・自動売買(EA)でスキャルピングをしたい人
  • 海外FXの経験があり、新しいブローカーを開拓するのが好きな人
FOFXが向いていない人
  • 運営実績のあるブローカーで取引したい人
  • ボーナスキャンペーンを利用したい人

以下の記事でスプレッドが狭い業者をまとめています。あわせて参考にしてみてください。

海外FXスプレッド比較!最狭スプレッドのおすすめ口座7選【2022年1月最新版】 FX初心者や、トレード経験が浅い方はこちら 「一般向け口座おすすめ3選」 FXトレードの経験がそれなりにある方はこちら 「...

この記事では、ユーザーの口コミや評判、またブローカーに直接取材をして分かった口座スペックやサービスに関する情報などをもとに、FOFXの概要やメリット・デメリットを分かりやすく解説したいと思います。

また、口座開設手順や入出金方法などについても画像を交えながら見ていきますので、FOFXに興味がある方は是非チェックしてみてくださいね。

FOFX利用者の口コミ評価

まずはFOFX利用者の口コミや評判を見てみましょう。設立から新しいFOFXでは、取引をしてみた感想以外にも、信頼性に関する憶測が飛び交うこともあるようです。

その中でも今回は、以下のような内容について確認したいと思います。

FOFX利用者の口コミ評価

  • 早速の出金報告や、ポジティブな評判も見られる
  • 新しい業者のため、信頼性に疑問が投げかけられることも多い

早速の出金報告や、ポジティブな評判も見られる

ユーザーレビューの中には、早速の高額出金報告や取引したみた感想などもみられました。また、FOFXの特徴である「証券会社を介さない」点について触れる感想もありましたね。

新しい業者のため、信頼性に疑問が投げかけられることも多い

FOFXは2021年設立の新鋭ブローカーのためか、他社と比べるとネット上で得られる情報は少なめです。そうした点で、信頼性に疑問を投げかけられたり、あからさまにネガティブなレビューが書き込まれることも多いようです。

ただし確認した範囲では、FOFXが出金拒否などの悪質行為を行なった、という評判は見受けられませんでした。

FOFXの良い評判・メリット7つ

FOFXは、キャンペーンを行わない代わりに、超低スプレッドを主軸とした取引環境に力を入れているブローカーです。こからはFOFXの良い評判・メリットについて確認していきたいと思います。

FOFXの良い評判・メリット6つ
  • LP直結レートによる超低スプレッドを提供
  • リクオートや約定拒否のない取引環境
  • ゼロカットシステムにより万一の場合も追証なし
  • ストップレベルは最小0pips
  • FX通貨ペア、仮想通貨など合計119銘柄を取引可能
  • bitwalletや国内銀行送金での入出金に対応

LP直結レートによる超低スプレッドを提供

FOFXでは「証券会社を介さない世界初の取引システム」として、LP(リクイディティ・プロバイダー)直結の取引システムにより、超低スプレッドを提供しています。取引システムに加えて、広告費などのコストを抑えて運営していることも、低スプレッドの要因になっています。

リクイディティ・プロバイダーとは、取引に必要な為替レートをFX業者に提示する銀行などのことです。一般的なFX業者では、リクイディティ・プロバイダーの為替レートはFX業者(証券会社)を介してユーザーに提示されるため、その際に中間マージンが発生しますが、FOFXではリクイディティ・プロバイダー直結レートを提供することで、極狭のスプレッドが実現できています。

平均的なスプレッドとしては、ユーロドルなどで0.5pips、ドル円やポンドドルなどで0.6pipsとかなり狭めです。詳しいスプレッド値については、本記事内の「口座スペックと取引条件・ルール」に記載していますので、ご確認ください。

リクオートや約定拒否のない取引環境

FOFXの注文方式は、LP直結によるマーケット決済(NDD方式)と考えられるため、リクオートや約定拒否は起こらない(起こりにくい)仕組みの取引環境になっています。

NDD(ノンディーリングデスク)方式のメリットは、ディーラーが顧客の注文決済のプロセスに介在しないことによる、取引環境の透明性・公平性の高さです。顧客が実際に取引するMT4には、LPから抽出した最適のレートが表示されるため、業者による価格操作を心配する必要はありません。

また、NDD方式では市場の流動性を味方にできるため、安定した約定の速さも特徴ですね。FOFXでも、全注文の99%が1秒以内で約定されています。

ただしNDD方式が持つ性質として、市場に流動性が少なくなる日本時間での早朝のような時間帯や、大きな指標発表によりボラティリティが高まるタイミングでは、希望する価格からずれた価格で約定されるスリッページが起こる可能性があります。

ゼロカットシステムにより万一の場合も追証なし

FOFXではゼロカットシステムを採用しているため、万一急な価格変動によってロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになった場合でも、ユーザーに対しては追証はありません。ゼロカットのおかげで最大損失を入金額に限定できるので、安心して取引ができますね。

しかしゼロカットシステムと言っても万能ではありません。月曜日の窓開けや指標発表時のみを狙ったはいレバレッジトレードを繰り返していると、ゼロカットの乱用とみなされる恐れがありますのでご注意ください。

ストップレベルは最小0pips

FOFXのストップレベルは、メジャー通貨ペアなどで0pipsに設定されています。

ストップレベルとは、指値・逆指値注文を入れる際に、現在のレートから最低限離しておかないといけない価格の差のことです。もしストップレベルが3pipsの場合、現在のレートの上下3pips以内には指値・逆指値注文を入れられません。

ストップレベルが0pipsという仕様は、ストレスなく取引をするためには意外と重要です。特に、細かく値幅を狙っていくスキャルピングトレーダーにとっては、有利に取引をするために重要な仕様ですね。

FX通貨ペア、仮想通貨など合計119銘柄を取引可能

FOFXの取扱い銘柄は、公式サイトだけではよく分りにくい部分がありますが、実際はFX通貨ペアだけではなく貴金属や仮想通貨なども扱っています。

以下はFOFXの取り扱う各銘柄の数です。

  • FX通貨ペア:77種類
  • 貴金属:6種類
  • インデックス:17種類
  • エネルギー:6種類
  • 仮想通貨:13種類

特別に取り扱いの範囲が広いわけではなりませんが、FOFXは新興業者としては十分な銘柄数を扱っていると言えます。

bitwalletや国内銀行送金での入出金に対応

FOFXが取り扱う入出金方法は、以下の3つです。

  • 国内銀行送金
  • bitwallet
  • 仮想通貨

海外FXへの入金方法として人気のあるクレジットカード入金は、FOFXでは現在取り扱っていません。しかし、クレジットカードで入金した場合、出金は入金額を上限とした返金の扱いになり、利益分は必ず他の方法で出金しなければいけないデメリットがあるため、手軽に見えて実は手間の多い入出金方法でもあります。

入出金方法の数としては少ないのですが、bitwalletと国内銀行送金で入出金ができることは、多くのユーザーにとってメリットが大きいのではないでしょうか。

FOFXの悪い評判・デメリット5つ

続いて、FOFXの悪い評判やデメリットについても見ていきたいと思います。FOFXでは運営実績の少なさ、口座仕様、サービスなどについて注意したい点がありますので、以下のポイントを確認していきましょう。

FOFXの悪い評判・デメリット6つ
  • 新興ブローカーのため、信頼性は確立されていない
  • レバレッジは最大200倍と低め
  • ロスカット水準は80%と高め
  • 口座タイプは1種類のみ。取引ツールもMT4だけ
  • 最低入金額は5万円、最低出金額も1万円の設定あり
  • ボーナスやキャンペーンは提供していない

新興ブローカーのため、信頼性は確立されていない

FOFXは2021年の設立であり、運営実績の少なさがリスクとして存在します。ツイッター上の口コミでも、業者の信頼性や運営面が話題になる割合が多いことからも、ユーザーの中で安定した信頼を勝ち得るのは、もう少し時間がかかるかも知れません。

しかし同時に、出金の報告は見られますが、出金拒否などの明らかに悪い評判が噂されていないようです。FOFXは海外FX初心者におすすめできる業者ではありませんが、ある程度経験があり超低スプレッドに魅力を感じるトレーダーは、自己の判断と責任の範囲で試してみても良いかも知れませんね。

レバレッジは最大200倍と低め

FOFXの最大レバレッジは200倍となっており、海外FXとしてはかなり低い部類に入ります。海外FXの人気ブローカーでは、XMが最大888倍、GemForexが最大1,000倍などとなっていることを考えると、その低さが分かるでしょう。

一方で、いわゆるA-bookやECNブローカーと呼ばれる海外FX業者では、それほど高いレバレッジを提供していない場合もありますね。例えばTitanFXでは最大500倍、Axioryでは最大400倍となっています。

最大レバレッジは各ブローカーの個性が分かれる部分ですが、FOFXの最大200倍のレバレッジが非常に不利かというと、そうとも言い切れません。

例えば1万通貨(0.1ロット)のポジションを持つための必要証拠金は、レバレッジ200倍だとおよそ5,000円です。国内FX(レバレッジ25倍)では1万通貨のポジションを持つために4万円の証拠金が必要になることを考えると、案外悪くありません。

もっとも、ハイレバレッジで攻める取引をしたいトレーダーにとっては、FOFX以外のブローカーを選択した方が良いかも知れませんね。

ロスカット水準は80%と高め

ロスカット水準についても、ハイレバレッジでの取引を好むトレーダーにとっては、非常に重要なスペックです。FOFXでは、証拠金維持率が80%に達するとロスカットが開始されます。

証拠金維持率とは、保有中のポジションの必要証拠金が、口座内全体の証拠金である有効証拠金に占める割合を示しています(MT4のターミナルでは、ポジションを保有すると証拠金維持率(%)が表示されます)。したがって、証拠金に対して大きなロット数で取引している場合は、十数pips程度の損失でもロスカットにつながる危険があります。

ロスカット水準80%という数値は海外FXの中では比較的高めであり、レバレッジを効かせたトレードを行なっている場合は、思いがけないところでロスカットされる可能性があるため、注意しなければいけません。

口座タイプは1種類のみ。取引ツールもMT4だけ

FOFXが提供している口座タイプは、「STP ACCOUNT(ゼロスプレッド口座)」と呼ばれるものの1種類のみで、それ以外のバリエーションはありません。

取引手数料がなく低スプレッドを利用できる口座タイプは、それだけで十分に魅力的ですし、複数の口座タイプから選択することを煩雑に感じる方にとっては、大きなデメリットにはならないかも知れませんね。

FOFXでは追加口座の開設も可能で、最大5つの口座を利用できます(ただし、すべての口座に入金する必要があります)。なので、口座タイプの使い分けはできませんが、口座の使い分け自体は可能になっています。

また、取引ツールはMT4だけとなっており、MT5やその他の取引ツールには対応していません。MT4は高機能のプラットフォームですが、MT5とは互換性がないので、MT5用のカスタムインジケーターやEAを愛用している方にとっては、少々気をつけた方が良いでしょう。

最低入金額は5万円、最低出金額も1万円の設定あり

FOFXでは、国内銀行振込、bitwallet、仮想通貨での入出金に対応していますが、すべての入金方法で最低入金額は5万円に設定されています。海外FXの中ではやや高めの金額になっていますね。

また出金する場合も、最低出金額として1万円の設定があります。ただし、1万円未満でも全額出金の場合は受付け可能です。

ボーナスやキャンペーンは提供していない

FOFXは入金ボーナスや取引量によるキャッシュバックなど、キャンペーンは一切行っていません。入金ボーナスなどで証拠金を補強することはできないことは、あらかじめ知っておいた方が良いでしょう。

各業者のボーナスは以下の記事で紹介しています。ボーナスを使って取引をしたい方は参考にしてみてください。

【毎日更新】海外FXボーナス比較ランキング!口座開設&入金ボーナス最新情報 保住です 気になっているボーナスキャンペーンはありますか?本文の該当箇所にジャンプしてみましょう。 ランキン...

海外FX業者のタイプは、ユーザーへの訴求方法から主に2種類に分けることができます。

1つは入金ボーナスなどのキャンペーンをユーザーに訴求している業者、もう1つは低スプレッドなどの取引環境をユーザーに訴求している業者です。FOFXは後者側ですね。

これらはどちらにも一長一短があるため、単純に良し悪しを決めることはできません。FOFXは、ボーナスをもらって取引したいユーザーにとっては不向きですが、ボーナスよりも低スプレッドを重視するユーザーにとってはおすすめと言えます。

安全性・信頼性

ここからは、FOFXの安全性や信頼性について確認したいと思います。会社情報や顧客資金の管理方法など、以下の2つの項目を見ていきましょう。

  • 設立は2021年。ライセンスはセントビンセントおよびグレナディーン諸島
  • 顧客資金は分別管理のみ

設立は2021年。ライセンスはセントビンセントおよびグレナディーン諸島

FOFXは2021年設立の非常に新しい海外FX業者です。公式サイトは非常に簡素であり、会社の設立やサービス開始の経緯などの記載はありません。会社情報についてカスタマーサポートに問い合わせてみましたが上手にかわされてしまったため、情報の少ない現状では、FOFXを運営する「DamicoLimited」がどのような会社なのかを知ることは難しいです。

以下はFOFXの簡単な会社情報です。

運営会社 DamicoLimited
本社所在地 不明
ライセンス セントビンセントおよびグレナディーン諸島
設立年 2021年
問い合わせ support@fotradings.com

取得しているライセンスについてですが、公式サイト内には「金融ライセンスはセーシェル共和国で取得いたしました」という記載と「セントビンセントおよびグレナディーン諸島に登録されている会社です」という記載が混在しており、判然としません。カスタマーサポートに問い合わせたところ、ライセンスはセントビンセントおよびグレナディーン諸島とのことだったので、本記事ではその情報を優先して紹介しています。

ただし2021年9月時点では、仮想通貨の取り扱いに伴いライセンスを更新しているとのことでした。したがって、実質的・暫定的にはライセンス未取得の状態になっています。

運営年数の短さも相まって、信頼性という点でFOFXは、評価を下げておく必要がありそうです。

顧客資金は分別管理のみ

FOFXでの顧客資金管理は、セントビンセントおよびグレナディーン諸島のルールに基づいた上で分別管理となっているそうです。

分別管理は、業者の運営資金とは別の銀行口座で顧客資金を管理する方法であり、海外FXでは一般的です。しかし信託保全のように、業者が破綻した場合に確実に預けた資金が返還される仕組みにはなっていないため、多額の投資資金を預けたままにしないなどの対応が必要でしょう。

口座開設手順と入出金方法一覧

ここからは、FOFXでの口座開設手順や入出金方法について見ていきましょう。口座開設自体は、メールアドレスの認証などだけで数分程度で行うことができます。

FOFXの口座開設手順と入出金方法一覧

  • 口座開設方法
  • 本人確認書類のアップロード方法
  • 入金方法一覧と手順
  • 出金方法一覧と手順

口座開設方法

まず最初に、FOFXでの口座開設方法から確認します。

FOFXで口座開設をするために公式サイトを表示します。

上部などにある「口座開設」ボタンをクリックすると、次のような入力画面が表示されます。

各エリアの入力内容は以下の通りです。

  • 名(ローマ字表記)
  • 姓(ローマ字表記)
  • Eメール
  • 電話番号
  • 口座タイプ
  • 通貨ベース
  • ボーナスカテゴリー
  • レバレッジ
  • パスワードを入力
  • パスワードを確認

登録者の名前は、のちに提出する本人確認名義と同じものを入力しましょう。

また、口座タイプの選択肢がありますが、「STP ACCOUNT(ゼロスプレッド口座)」しかないのでそちらを選択してください。

すべての項目を入力し終えたら、「口座を開設」をクリックします。

以下のような画面が表示されたら、口座開設作業は終了です。

登録メールアドレス宛に口座開設完了を知らせるメールや、MT4のログイン情報が記載されたメールなどが送信されますので、忘れずに確認し保管してください。

本人確認書類のアップロード方法

入出金など口座の機能を制限なく使うには、本人確認を完了する必要があります。

本人確認書類のアップロードの前に、まずは必要書類について確認しましょう。

FOFXでは、「身分証明書類」と「住所証明書類」でそれぞれの書類を1種類ずつアップロードする必要があります。

対応できる書類は以下の通りです。

身分証明書類
対応書類 ・マイナンバーカードの両面
・パスポート
・運転免許証
・住民基本台帳カード
身分証明書類の注意事項 ・カラーで顔写真が確認できる有効な書類であること
・鮮明で読み取り可能であること
住所証明書類
対応書類 ・銀行明細
・クレジットカード明細
・住民票など、公的機関が発行した書類
・公共料金明細(ガス、電気、水道など)
・携帯電話明細
住所証明書類の注意事項 ・登録者本人の名前と住所、そして書類の発行日が1枚の画像で確認できること
・6ヶ月以内に発行された書類であること
・書類の四隅が写っている鮮明な画像であること

書類はスマホなどで撮影し、アップロードできる状態にします。ファイルフォーマットはGIF、JPG、PNG、PDFで、サイズは10MB以下となっています。

書類が準備できたら、本人確認書類をアップロードしましょう。アップロードは、会員ページにログインして行います。

メニューにある「登録情報」の項目の中の「書類をアップロードする」を選択し、以下のページを開きましょう。

「ファイル」から保存した書類データを選択し、「ファイルタイプ」からアップロードするファイルの種類をプルダウンメニューから選びます。

最後に「提出」をクリックしてアップロードは完了です。一度に1つのファイルしかアップロードできないので、すべてのファイルをアップロードするまでこの作業を繰り返し行ってください。

入金方法一覧と手順

FOFXでは国内銀行振込、bitwallet、仮想通貨の3種類の入金方法に対応しています。

(bitwallet入金は、2021年10月から正式対応の予定です。)

以下は各入金方法の基本情報です。

入金方法 手数料 最低入金額 入金までの時間
国内銀行送金 無料※ 5万円 1〜2営業日
bitwallet 無料 5万円 1〜2営業日
仮想通貨 入金額の3%前後の手数料あり 5万円 1〜2営業日

※国内銀行送金では、口座への入金手数料は無料ですが、振込の際の手数料はユーザー負担となります。

入金手続きは、FOFX公式サイトから会員ページ(クライアントポータル)へログインした上で行います。

会員ページ内のメニューから、「出入金と資金移動」→「入金する」と進み、以下のページを表示させます。

今回は例として国内銀行送金での入金例を見ていきましょう。

国内銀行送金で入金する場合は、「銀行振込」の「入金する」をクリックし、以下の画面へと進みます。

入金する取引口座を選択し、「送信」をクリックします。

以下のように収納代行業者の送金先銀行口座が表示されますので、銀行窓口やインターネットバンキングなどを利用して送金します。

その際、振込人名義には「銀行口座の詳細」画面の中にある「支払い詳細」に表示されている通り、「口座番号+ローマ字表記氏名」を記載する必要がある点にご注意ください。もし口座番号の併記を忘れた場合、入金までに時間がかかる場合があります。

出金方法一覧と手順

FOFXでは国内銀行振込、bitwallet、仮想通貨の3種類の出金方法に対応しています。

以下は各出金方法の基本情報です。

出金方法 手数料 最低出金額 出金までの時間
国内銀行送金 無料 1万円 1〜2営業日
bitwallet 無料 1万円 1〜2営業日
仮想通貨 入金額の3%前後の手数料あり 1万円 1〜2営業日

最低出金額は、全額出金以外では基本的に1万円以上から出金を受け付けられます。また、取引をせずに出金する場合、出金方法を問わず別途3%の出金手数料がかかりますのでご注意ください。

出金手続きは、FOFX公式サイトから会員ページ(クライアントポータル)へログインした上で行います。

会員ページ内のメニューから、「出入金と資金移動」→「出金」と進み、以下のページを表示させます。

今回は例として国内銀行送金での出金例を見ていきましょう。

国内銀行送金で出金する場合は、「銀行振込」の「出金する」をクリックし、以下の画面へと進みます。

このページでは、出金する取引口座の選択のほか、出金先の銀行口座情報として以下の項目を記入します。

  • 銀行名
  • 支店名
  • 支店コード
  • Swiftコード
  • 口座番号
  • 受取人名
  • 追記

必要項目の入力を終えたら、「送信」をクリックして出金手続きを完了させます。

口座スペックと取引条件・ルール

ここからは、FOFXでの口座スペックや取引条件などについて確認していきましょう。以下のポイントについて見ていきたいと思います。

FOFXの口座スペックと取引条件・ルール
  • 口座タイプは「STP ACCOUNT(ゼロスプレッド口座)」のみ
  • スプレッドは業界最狭レベル。ストップレベル最小0pipsで取引しやすい環境
  • 最大レバレッジ200倍のほか、ロスカット水準80%などの制約がある
  • スキャルピング、同一口座内の両建ては可能

口座タイプは「STP ACCOUNT(ゼロスプレッド口座)」のみ

FOFXが提供する口座タイプは「STP ACCOUNT(ゼロスプレッド口座)」のみで、他の選択肢はありません。主要な口座スペックは以下のようになっています。

口座通貨 JPY/USD/EUR
取引可能銘柄 FX通貨ペア/貴金属/インデックス/エネルギー/仮想通貨
最大レバレッジ 200倍
ドル円のスプレッド 0.6pips
取引手数料 なし
最小取引ロット数 0.01
1ポジションあたりの最大取引ロット数 200
ロスカット水準 80%以下
ゼロカット あり
ストップレベル 最小0pips
最小入金額 5万円

スプレッドは業界最狭レベル。ストップレベル最小0pipsで取引しやすい環境

FOFXの最大のメリットは、何と言っても非常に狭いスプレッドですね。スキャルピングやEAによる自動売買はもちろん、デイトレードなどでもスプレッドの狭さは重要な条件です。

FOFXでは、取引手数料がかからないことも大きなポイントです。海外FXの中で一般的な低スプレッド口座タイプとしてはECN口座などがありますが、スプレッドに加えて取引手数料がかかり、最終的な取引コストを引き上げる事になります。その点でFOFXは狭いスプレッド以外に手数料はなく、取引コストの面で有利です。

以下は主要通貨ペアでの平均的なスプレッドです。

EURUSD 0.5pips
USDJPY 0.6pips
GBPUSD 0.6pips
EURGBP 0.7pips
EURJPY 0.6pips
NZDUSD 0.8pips
AUDUSD 0.5pips
GBPJPY 1.3pips

また、ストップレベルは主要な通貨ペアで最小0pipsとなっています。ストレスなく指値・逆指値注文を入れるためには重要なポイントですね。

最大レバレッジ200倍のほか、ロスカット水準80%などの制約がある

スプレッドなどのメリットがあるFOFXですが、最大レバレッジ200倍というスペックは、他社と比べて明らかに不利な条件です。ロスカット水準80%という設定も、ハイレバレッジで取引する方にとってはやや使いにくい仕様でしょう。FOFXを利用するメリットは低スプレッドのみと割り切った方が良いのかも知れません。

スキャルピング、同一口座内の両建ては可能

FOFXでは、スキャルピングや同一口座内の両建てに関して、ほぼ制限なく取引を行えます。

ただし、1秒以内の超短期スキャルピングに対しては、違反とみなされる可能性があるとのことなのでご注意ください。

また、同一口座内の両建ては可能ですが、別々の口座を利用した両建ては違反となりますのでくれぐれも行わないようにしましょう。

取引ツール・アプリ

ここからは、FOFXでの取引で利用できるツール(プラットフォーム)について確認していきたいと思います。

MT4対応で、裁量トレードだけではなくEAによる自動売買も可能

FOFXが対応している取引ツールは、MT4のみになります。MT5や他の取引ツールに対応していない点は少々物足りませんが、MT4自体は現在でも世界的にシェアの大きい高機能取引ツールであり、裁量トレードだけではなくEAによる自動売買にも対応可能です。

またFOFXでは、Windowsデスクトップ版、Android版、iOS版のMT4をサポートしており、使用する端末に応じて取引する環境を整えることができます。

公式サイト・カスタマーサポート

最後に、FOFXの公式サイトやカスタマーサポートの日本語対応状況や品質について、以下の2点を確認したいと思います。

  • 公式サイトは日本語対応されているが、情報量は非常に少ない
  • メールによる日本語サポートを受けられる

公式サイトは日本語対応されているが、情報量は非常に少ない

2021年9月時点で、FOFXの公式サイトは利用規約などを除いて十分に日本語化されています。しかしサイト内のコンテンツは極めて簡素で、取引を開始する前に知っておきたい情報を十分に得られるとは言えません。

また公式サイト内に運営会社についての記載がほとんどないほか、金融ライセンスをセーシェル共和国で取得したとの表記があるのに、実際はセントビンセントおよびグレナディーン諸島だったりなど、信頼性に影響しかねない要素もあり、今後の改善が期待されます。

メールによる日本語サポートを受けられる

FOFXでは、日本語でのメールサポートに対応しています。ただし、カスタマーサポートの問い合わせメールアドレスは、公式サイト内では簡単には見当たらず、英文による取引規約中のほか、口座開設時に送られてくるメール内に問い合わせ先の記載があります。この点はやや不親切かも知れません。

また、カスタマーサポート自体は比較的レスポンスが良いのですが、筆者が受けた複数回のサポートでは、すべてのメールで署名がありませんでした。海外FX業者のカスタマーサポートにおいても、メール内では社名または業者名そして担当者を名乗ったり、定型の署名を入れるのが一般的ですが、そうしたものが一切なく質問に対して回答のみの返信となっており、法人が行なっている事業としては異質な印象を受けました。こうした点についても、今後の改善を期待したいところです。

FOFXの評判まとめ:極狭スプレッドに魅力を感じるベテラントレーダーは一考の余地あり

今回は海外FX業者のFOFXについて、ユーザーの評判や直接問い合わせた情報をもとに、メリットやデメリットなどをお伝えしました。

2021年設立の新鋭ブローカーであり、LP直結レートによる業界最狭レベルのスプレッドを提供しているFOFXですが、同時に信頼性はまだ確立されているとは言えず、リスクも含んでいる状態であると言えます。

これから海外FXを始める方の場合は、運営実績の豊富な優良ブローカーをおすすめします。一方で、ある程度海外FX経験があり、極狭スプレッドに魅力を感じるトレーダーの場合は、新天地としてFOFXを開拓してみても面白いかも知れませんね。

口座開設自体は簡単な手続きで終えられますので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。

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