FXGTは出金拒否する悪質な海外FX業者!?噂の真相や出金拒否の条件を徹底解説

FXGTは出金拒否する悪質な海外FX業者!?噂の真相や出金拒否の条件を徹底解説

FXGT(FXジーティー)は、2019年に設立されたばかりの新興ブローカーです。

仮想通貨CFDを初めて本格的に取り入れた海外FX業者の1つとして注目を集め、既に登録ユーザーは7万人を超えるなど急成長が目立ちます。

FXGTのような新しい海外FX業者が現れると、出金拒否に関する噂も多く出回ることが多いです。

FXGTも例外ではなく、SNS上では「FXGTに出金拒否された!」という口コミが数多く見られました。

そこでこの記事では、ネット上で噂となっているFXGTの出金拒否の真相を包み隠さずお伝えしていきます。

果たして、FXGTは出金拒否を行う悪質な海外FX業者なのでしょうか。最後までぜひご覧ください。

FXGTの出金拒否に関する噂

FXGTの出金拒否に関する一連の噂はTwitterから発生しました。

ただし、出金拒否は最終的にどういった形で完結したのか分からない内容も多く、またユーザー自身がFXGTの利用規約に違反している可能性が高いツイート内容も見受けられます。

問題なく高額出金できたという意見も多くあるため、必ずしもFXGT自体が悪質な出金拒否を行っているとは言い切れません。

ここでは、参考までにTwitterからFXGTの出金拒否に関する口コミをピックアップしました。

出金拒否に関する口コミ

以下がFXGTに関する出金拒否に関するツイートのご紹介です。

他の海外FX業者と比較すると、FXGTは出金拒否に関するツイートが多くなっています。

ただし出金拒否と言いつつも出金拒否ではない内容や、腹いせのツイートと見られるものも多いというのが印象です。

FXGTの出金拒否の噂は本当?

FXGTの出金拒否に関するSNSの口コミを踏まえるとFXGTの出金拒否の噂は事実で、実際に出金拒否は発生していると言えます。

しかし、それぞれの出金拒否されたという噂の顛末を見てみると、FXGTの出金拒否は悪質なものではなく規約違反への正当な対応です。

出金拒否されたという金額は10万円~100万円がほとんどであり、FXGTからするとお金を惜しんで出金拒否する方がデメリットが大きくなります。

出金拒否を行うと今回紹介したツイートのように悪い噂が広まり利用者が減ってしまうため、海外FX業者の主な収入源である入金額や取引量が減ってしまいます。

結果的に、出金拒否したことによる損失額は10万円~100万円では済まない大金になってしまうので、FXGTには出金拒否するメリットがありません。

とはいえ、FXGTで出金拒否が発生したのは事実です。

では、一体FXGTではどのような条件で出金拒否が発生するのでしょうか。

FXGTで出金拒否される4つのケース

ここからはFXGTで出金拒否が発生する4つのケースを紹介していきます。

紹介する4つの出金拒否のケースは以下のとおりです。

FXGTの出金拒否される条件
  1. 入出金ルール違反
  2. 複数口座間での両建て
  3. 複数アカウントでの運用
  4. 規約違反となる取引を行っている

それでは上記のFXGTの出金拒否ケースについて、1つずつ確認していきましょう。

入出金ルール違反

FXGTに限らず海外FX業者共通で最も多い出金拒否の理由が「入出金ルールの違反」です。

FXGTを含めた海外FX業者ではマネーロンダリングなどの犯罪防止のために、入出金に細かなルールを設けています。

特に国内FX業者の利用に慣れている方は、国内FX同様の感覚で利用しないように海外FX業者独自の入出金ルールをしっかり確認しましょう。

入出金方法を統一させる必要がある

FXGTでは「入出金方法を統一する必要がある」というルールがあります。

なぜ入出金方法を統一する必要があるのかというと、「不正な現金化を防止するため」というのが答えです。

「カードでFXGTへ入金 ⇒ FXGTから現金で出金」などの方法は、本来は現金ではないお金も現金として出金できてしまうため禁止されています。

そのためFXGTでは、出金時は入金方法と同じ方法で入金分と同額を先に出金する必要があります。

マネーロンダリングなどの不正な現金化は国際的に禁止されていますので、必ず行わないようにしましょう。

NG出金例
  1. クレジットカードでFXGTへ10万円を入金する
  2. 10万円を使った取引で5万円の利益をGET
  3. 入金額10万円と利益額5万円の合計15万円を銀行送金で出金する

上記の例では「③入金額10万円と利益額5万円の合計15万円を銀行送金で出金する」がNGです。

本体は「入金額10万円をクレジットカードへ出金後、利益額5万円を銀行送金で出金する」が正しい出金方法となります。

クレジットカードを利用して入金した10万円は本来現金ではありません。

ですが、上記の手順で出金を行えば現金化ができてしまい、これは不正な現金化にあたります。

この出金方法をOKとしてしまえば、クレジットカードの限度額までFXGTへ入金して、入金額をそのまま現金化して持ち逃げすることも可能ですよね。

仮にクレジットカードの引き落とし口座が架空口座であれば、ゼロから現金を生み出すこともできてしまいます。

こういった事態を防ぐためにも、入出金手段は統一させる必要があるのです。

カード入金時は入金額と同額をクレジットカードへ出金

入出金ルール違反による出金トラブルは「クレジットカードによる入金を行った場合」に急増します。

クレジットカードで入金を行った場合は、FXGTに限らずどの海外FX業者でも「入金した金額まではクレジットカードへ出金する」というルールが定められています。

現実的にクレジットカードへの出金は行えないので、厳密には「クレジットカードの利用キャンセル」が必要です。

海外FX業者へクレジットカードを使って入金する場合は、普段の買い物と同じくショッピング枠を利用して決済が行われています。

したがって、利益額の出金時にはショッピング利用のキャンセル、もしくはカード会社の規約に応じた返金処理が必要です。

この一連のキャンセル・返金処理を行わないまま出金を行おうとしても、クレジットカードへ出金(返金)できないため出金拒否が発生してしまいます。

そのため、クレジットカードで入金を行った場合は必ず入金分の返金処理を行ったうえで利益額の出金申請を行うようにしましょう。

複数口座での両建て

出金拒否されるケースのひとつとして、複数口座による両建てを行ってしまった場合があります。

複数口座の両建てとは「FXGTの同一アカウント内の複数口座での両建て」もしくは「FXGTと他社口座間による両建て」のことです。

意図しない両建てであった場合でも、発覚した場合には出金拒否や口座凍結の処置がとられる可能性があります。

関連:FXGTは両建てOK?FXGTの両建ての注意点や証拠金のルールを解説

複数アカウントでの運用

FXGTでは同一人物による複数アカウントの利用も禁止しています。

例えば、既にFXGTのアカウントを開設しているにも関わらず、家族や友人の名前を使って複数アカウントを開設するのは規約違反です。

家族で複数アカウントを用意して共用のPC・IPアドレスを使っている場合でも、同一人物による複数アカウントと誤認される可能性があり、実際に出金拒否のトラブルとなった例もあります。

そのようなケースに当てはまりそうな場合は、家族代表のアカウントを作成し同一アカウント内で追加口座を開設するようにしましょう。

複数アカウントの運用は口座開設ボーナスの二重取得、複数アカウントを使った両建てによるゼロカットを悪用した取引などを防ぐため禁止とされています。

そのため、複数口座を利用したい場合は同一アカウント内で追加口座を開設するようにしましょう。

規約違反となる取引を行っている

ここまで説明した内容に心当たりがなく出金拒否されている場合は、FXGTの規約に違反している取引を行っている可能性があります。

以下はFXGTが規約で違反取引と定めている取引内容です。

FXGTの規約違反となる取引
  • インサイダー取引
  • マネーロンダリング目的の取引
  • グループでの取引
  • システムの弱点を突いた取引

これらの取引はFXGTに限らず、海外FX業者で一般的に禁止されている取引ですので絶対に行わないようにしましょう。

それでは上記の取引内容を1つずつ確認していきます。

インサイダー取引

インサイダー取引とは上場企業の役員、株主や関係者らが株価に影響を与える重要な情報をあらかじめ知った状態で取引をすることを指します。

本来、外国為替市場は市場規模が非常に大きく、インサイダー取引に関わらず市場に影響を与えることはほぼ不可能です。

しかし、FXGTでは市場規模の小さい仮想通貨や、米国の株式も取り扱っています。

例えば、特定の仮想通貨プロジェクトの社外秘情報を入手して、意図的に売買を行えばインサイダー取引に該当するといったケースが考えられるでしょう。

マネーロンダリング目的の取引

偽造したクレジットカードを使った不正な現金取得など、マネーロンダリング目的の取引は禁止されています。

先述した「クレジットカードで入金⇒銀行送金で出金」も不正取引に該当しますので、注意しましょう。

また、アンチマネーロンダリングの観点からFXGTへ入金して一度も取引せず出金する場合も出金拒否の対象となる場合があります。

グループでの取引

グループでの取引は、多くの海外FX業者が禁止している取引です。

グループでの取引とは、Aグループは買い、Bグループは売りと共謀して行う取引を指します。

先述している通り、FXGTでは複数口座間での両建てを禁止しているため、グループ間での取引もわけです。

FXGTにはグループでの取引自体を禁止する利用規約は明記されていないものの、意図しない形での取引はFXGTの利用規約上でも運営の裁量で違反となる可能性があります。

複数アカウントによる運用をFXGTが禁止している事実からも、グループでの取引は行わない方が無難でしょう。

システムの弱点を突いた取引

システムの弱点を突いた取引とは、FXGTの取引サーバーに負担の掛かる高速売買や、レートエラーのみを狙った取引が挙げられます。

一般のトレーダーであれば到底行うことはできませんが、サーバー負担が大きくなりレート取得のエラーが発生しやすくなるため、意図的に高速注文を繰り返す外部ツールやEAを利用するのはNGです。

ちなみに、2021年8月にレートエラーが発生した際にレートエラーを利用して取引を行ったトレーダーに対してFXGTは出金拒否を行っています。

レートエラーが発生した場合はロールバック(取引の取り消し)が行われるのが一般的で、FXGTのケースでもロールバック前に出金しようとした場合は出金拒否となったようです。

なお、この時はレートエラーにより影響を受けたトレーダーに対して、損失の全額補填とボーナスの付与を行っています。

FXGTで出金に時間がかかるケース

FXGTでは利用する出金方法によっては、出金の処理に時間が掛かるケースもあります。

この後紹介するような「出金拒否かと思ったけれど、実際は出金に時間がかかっているだけ」といったパターンも存在しますので、あわせて覚えておきましょう。

仮想通貨で出金する場合

FXGTではセキュリティ向上の一環として仮想通貨による出金の承認作業は手動で行っています。

また、仮想通貨による出金はFXGTに限らず、出金処理に時間が掛かりやすいのが現状です。

例えば、FXGT側で仮想通貨の出金処理が完了していても、送金自体に時間が掛かる場合や、出金先のウォレットで承認時間が掛かる場合があります。

仮想通貨は銘柄によって送金システムが異なり、トランザクションの混雑状況によって着金時間にバラつきがあることを理解しておきましょう。

bitwallet・Sticpayで出金する場合

FXGTでは海外FX業者で定番のオンラインウォレットである「bitwallet(ビットウォレット)」と「Sticpay(スティックペイ)」に対応しています。

FXGTではオンラインウォレットの初回出金までに、FXGTのアカウントと同一名義であることを証明するための、確認画像の提出が必要です。

そのため、オンラインウォレットで初めて出金する際は各オンラインウォレットのアカウント情報のスクリーンショットを撮影し、FXGTのマイページから提出しましょう。

まとめ

ここまでFXGTの出金拒否の噂とその真相、そして出金拒否となる条件の解説を行ってきました。

記事内でもお伝えした通り、FXGTが出金拒否を行っているのは事実です。

ただし、悪質だと断定できる出金拒否は確認できず、ほとんどの出金拒否報告は規約違反によるものでした。

FXGTに限らず、多くの海外FX業者では入出金ルールの違反や禁止取引が理由の出金拒否が起こっています。

出金拒否と聞くと海外FX業者側の悪質な対応といった印象を受けますが、実際には出金の手続きに不備があったり、規約違反を行ったユーザー側に問題がある場合が多いです。

そのため、FXGTで出金拒否されたという場合は一度冷静になって入出金の履歴や取引の履歴を確認するようにしましょう。

【2022年最新版】
海外FX業者おすすめランキング

【2022年最新版】海外FX業者おすすめランキング

結局どこの海外FX業者が良いの?
安心して使える海外FX業者はどこ?

このようなお悩みを持つあなたのために、「 おすすめの海外FX業者ランキング【2022年最新版】 」をご用意しました。

海外業者選びにおいて非常に重要な6つのポイントを基準に、初心者でも安心して利用できる本当におすすめの業者を紹介しています。

ぜひ、業者選びの参考にしてみてください。

総合ランキングを見る
海外FX業者1~15位