投資商品9種類比較!初心者におすすめ商品とは?

初心者が選ぶべき投資商品とは?9種類の商品比較

当コンテンツでは、多く存在するトレード商品のメリットデメリットの比較を行っていきます。

投資を始めようと思って最初に悩む事の一つに何を使って投資をするかということがあると思います。

実際に投資と言っても様々な種類があり、それぞれに特徴があり人によって向いている、向いていないということがあります。

今回は

  • 株式
  • 投資信託
  • FX
  • 不動産投資
  • 銀行預金
  • 債券
  • 先物取引
  • 仮想通貨

の9種類についてそれぞれのメリットとデメリットの説明をして、その上で初心者におすすめな投資の種類の紹介を行っていきます。

最もメジャーな投資!株式投資のメリットとデメリット

投資と聞いて最初に思いつく種類が株式投資ではないでしょうか?
実際に投資を始めるときに株式投資を選ぶ人は多く、現在も様々な人が株式投資を行っています。

株式投資とは、会社が発行している株を売買することによって利益を出す投資です。
主に買った時と売った時の価格の差益を利用する方法と毎年もらえる配当金によって利益を出すことができます。
さらに、株ならではの特徴としては株主優待券と言われるものがあります。
株主優待券とは、株主に対して株を発行している会社が割引券などを送る仕組みのことをいいます。
株式投資をしている人の中にもこの株主優待が目当てで投資しているという方もいます。

株式投資のメリット

株式投資のメリットとしては、

  • 株主優待がある
  • 気軽に始めることができる

が挙げられます。

株式投資は投資で唯一、お金以外の利益を得ることができます。
それが、株主優待です。株主優待も配当金と同様に毎年株を発行している会社から株主に渡されます。
この株主優待で投資する会社を選ぶということも投資する会社を選ぶ一つの基準となりつつあります。

さらに、株式投資は大きなリターンを狙わなければ、基本的にリスクの少ない投資なので初心者でも気軽に始めやすい投資の種類でもあります。

株式投資のデメリット

株式投資のデメリットとしては、

  • 株式暴落時に売り注文ができない
  • 会社が倒産してしまう場合もある

が挙げられます。

会社の株式というのは基本的に発行される量が決まっており、FXで使われている通貨などに比べると少ない取引量しかありません。
そのため、何らかの理由で株式が暴落してしまうと、売り注文が殺到し、買い注文がほとんど行われないため注文ができなくなってしまいます。注文ができなくても価格の暴落は止まらないため、やっと売り注文ができた時には大きな損失が出てしまうということも考えられます。

また、株式投資で一番怖いのは会社が倒産してしまったときです。
滅多にあることではないですが、倒産してしまうと持っていた株式の価値がすべて0になってしまいます。

株式投資を行う時は、一つの企業に集中して投資するのではなく複数の種類の企業に投資してリスクを抑えるようにしましょう。

知識が必要ない!投資信託のメリットとデメリット

投資信託とはその名の通り「投資を信じて託す」という意味で投資のプロに手数料を払って自分のお金を代わりに投資してもらうことを言います。
投資のプロに自分のお金の管理を頼むため基本的に自分で投資をする必要はなく、投資の知識もあまり必要とはなりません。

投資信託のメリット

投資信託のメリットとしては、

  • 知識がなくても投資をすることができる
  • 少ない資金で投資することができる

が挙げられます。

投資信託の最大のメリットとしては、プロが投資を行ってくれるためほとんど知識を必要としないということです。自分で投資を行う場合は多くの勉強が必要となってきますし、失敗するリスクも高くなってしまいます。
しかし、プロに頼むことによって勉強の必要もなく、自分で投資をするよりリスクを抑えることができます。

また、投資信託とは多くの人からお金を預かってそれをまとめて運用するというシステムになっています。そのため、一人一人の投資金額は少なくても大丈夫ということです。

銀行に預けているだけで使う予定もないお金があるという場合は試しに投資信託をしてみることをおすすめします。

投資信託のデメリット

投資信託のデメリットとしては、

  • 多くの手数料がかかる
  • 自分自身に投資の力がつかない

が挙げられます。

プロが行ってくれる投資信託にもデメリットが存在します。
その一つが手数料が多くかかるということです。自分で投資を行わずに完全に他人にお金の管理を任せているので他の投資に比べて手数料はその分高くなってしまいます。

また、初心者にとって最大のデメリットだと管理人が感じるのは投資の力がつかないということです。今あるお金を楽してもう少し増やしたいというだけなら、投資信託で十分です。しかし、将来的に投資家として活躍したいという場合は投資信託では意味がありません。

将来、投資家として稼げるようになりたい場合は投資信託は投資資金の一部を使って行う程度にして残りは他の投資に回しましょう。

初心者でも気軽に始められる!FXのメリットとデメリット

FXとは、簡単に言うと将来の通貨の価値が上がるか下がるかを予測する投資で、とても単純なので主婦や学生など多くの人が取り組みやすい投資の種類です。
また、レバレッジによって少ない資金で高額な投資を行うことも可能なため、少ない資金で多くの金額を稼ぐこともできます。

FXのメリット

FXのメリットとしては、

  • 少額から始めることができる
  • デモトレードで無料で練習ができる
  • お金の価値が0になることはない

が挙げられます。

FXでは業者によっては最小で100円程の取引から行えるなどとても少額の投資から行うことが可能です。また、少額でもレバレッジによって多くの金額の投資を行うことができ、多くの利益を得ることも可能です。

さらに、突然自分のお金を使って取引をするのは不安だという人には、デモトレードと呼ばれるものが存在しています。
デモトレードとは、実際には存在しないお金を使って実際のレートでトレードの練習をする仕組みのことです。お金が自分のものでない以外は全て本当のトレードと変わらないので試しに行ってみることをおすすめします。

また、会社は倒産することがあっても国が破産するということはほとんどないといっていいでしょう。
そのため、株式投資と違って通貨の価値が0になるということは基本的にありません。

FXのデメリット

FXのデメリットとしては、

  • レバレッジをかけるとリスクが高くなってしまう
  • 天災やテロに影響される

が挙げられます。

少ない資金で多くの金額の投資を行うことができるレバレッジには大きなリスクが存在しています。少額で多くの資金の投資を行うということは、うまくいくと大きく儲けることができますが、失敗すると大きな損失が出てしまうということです。
そのため、FXを行う場合は初心者であれば特にレバレッジは低めから始めるようにしましょう。

また、FXは天災やテロの影響をとても大きく受けてしまいます。
東日本大震災が起きた際は76円台まで円高が進んでしまいました。テロや天災というのは予測することが難しいので、FXを行う際はきちんとリスク管理をするようにしましょう。

家賃収入で儲ける!不動産のメリットデメリット

不動産投資は、アパートやマンションを購入し、価値が上がったときに売却したり、家賃収入を得たりして収益を上げる投資の種類です。
現在では、特に家賃収入を目的として不動産投資を行う場合がほとんどなので10年や20年といった長期的なスパンで考えることが必要な投資となっています。

不動産投資のメリット

不動産投資のメリットとしては、

  • 長期的に収益を得ることができる
  • 銀行からの借り入れで投資を行うことができる

が挙げられます。

不動産投資の多くは長期的に家賃収入を得ることを目的としています。そのため、購入したマンションに人が住んでいる限りは永遠に収益が入ってくるということになります。

また、その他の投資とは違って不動産は資産価値があり担保になるので銀行からの借り入れも行いやすいです。そのため、入ってきた家賃収入で銀行にお金を返し続けるということも可能となります。

不動産投資のデメリット

不動産投資のデメリットとしては、

  • 空室が続いてしまうと収益が上がらない
  • 価格が高い

が挙げられます。

不動産投資の大きなデメリットとしては、当たり前ですが空室が続いていると収益が上がらないということです。この場合は購入した不動産を売るか入居者が見つかるまでは銀行に借り入れを返し続けなければなりません。

また、不動産は銀行からの借り入れができるとは言っても一つ一つの値段が高いため初心者にがいきなり始めるにはハードルが高いです。
不動産を始める場合はリスクが大きいのできちんと勉強してから行うことをおすすめします。

最も安定している?銀行預金のメリットとデメリット

銀行預金は考え方によっては投資の種類に含むことができます。
銀行に預けているというのはある意味、銀行にお金を貸しているということになるので預けているだけでも利子をもらうことができます。

銀行預金のメリット

銀行預金のメリットとしては、

  • リスクがほとんどない
  • 誰でも簡単にできる

が挙げられます。

銀行預金のメリットとして最も大きいのがリスクがほとんどないということです。基本的に銀行が潰れるなどということがなければ入れたお金は全て戻ってくると考えてもいいでしょう。

また、銀行預金のもう一つのメリットが誰でもできるということです。銀行預金を投資と考えていない人も多く、口座を持っていない人の方が少ないです。
それだけ、誰でも簡単に口座を作ることができ、安心して利用することができるということです。

銀行預金のデメリット

銀行預金のデメリットとしては、

  • ほとんど儲からない
  • 手数料などでマイナスになる場合がある

が挙げられます。

銀行預金のデメリットとしては、そもそも儲からないということがあります。
銀行預金は利子があるとはいえ0.001%程度、ネット銀行だとしても高くて0.02%程です。
さらに、引き出す際に手数料がとられてしまうため、実は利子より手数料の方が高いという人が多くいます。
そのため、銀行預金はここでは投資の種類に含んでいますが、利益を出すことはできません。

収益も期日も明確!債券のメリットとデメリット

債券とは国や会社が発行している国債や社債を購入する投資の種類のことを言います。
基本的に、国債や社債は返済期日と返済金額が決まっているためいつの段階でいくらのお金が入ってくるのかということが明確に知ることができます。

債券のメリット

債券のメリットとしては、

  • 購入した段階で返済期日、返済金額が決まっており安定して収益を得ることができる
  • 投資初心者が始めやすい

が挙げられます。

他の投資とは異なる債券の特徴として返済期日や返済金額が決まっているということがあります。他の投資の場合は基本的にいつの段階でいくら儲けられるかということはわからない部分が多いのですが、債券であればそれらがハッキリしています。
そのため、投資初心者であっても稼ぐことができる金額がわかりやすいので他の投資に比べて比較的始めやすいのが債券です。

債券のデメリット

債券のデメリットとしては、

  • 返済期日が来るまでお金を引き出すことができない
  • 利益率が低い

が挙げられます。

債券は返済の期日が決まっていてその期日に決まった金額を手に入れられる反面、その期日になるまではお金を引き出すことは基本的にできません。
また、返済期日が長く他の投資に比べてお金を得るまでに時間がかかるのに加え、利益率も高いとは言えません。

そのため、長期的に確実にお金を増やしていきたいという場合には債権はおすすめします。しかし、短期で稼ぎたい場合や将来投資家として成功したい場合はあまりおすすめできません。

誰でも高額取引が可能!先物取引のメリットとデメリット

先物取引とは、農作物や金などを将来のある期日にあらかじめ決まっていた値段で売買を行う投資の種のことを言います。
また、先物取引もFXと同様にレバレッジをかけることによって少ない金額で多くの金額の取引を行うことができます。

先物取引のメリット

先物取引のメリットとしては、

  • レバレッジによって少額で高額商品の取引をできる
  • 短期間でも利益が得られる

が挙げられます。

先物取引はFXと同様にレバレッジをかけることによって少ない資金で高額な取引を行うことが可能です。
さらに、先物取引でガソリンや原油などの種類の商品を選ぶと値動きが激しいため短期間でも利益を上げることができます。
そのため、先物取引は短い期間の間に少ない資金で大金を稼ぐことも可能な投資と言えるでしょう。

先物取引のデメリット

先物取引のデメリットとしては、

  • レバレッジを高くすることによってリスクが高まる
  • 証拠金を追加いなければならなくなる可能性がある

が挙げられます。

メリットで先物取引は少ない資金で短い間に多くの金額を稼ぐことができると説明しました。しかし、短い期間で稼ぐことができるということは逆に言うと多く損する可能性もあるということです。

さらに、先物取引の大きなデメリットとしてレバレッジを利用して少ない資金で高額な取引をして損失を出してしまった際の対応があります。
レバレッジをかけて少額の資金で高額な取引を行う場合は損失が出た時の担保として証拠金というお金が必要となります。基本的に損失が出た場合はこの証拠金から損失額が支払われるのですが、証拠金以上に損失が出てしまう場合もあります。
この時、先物取引では追加で証拠金を振り込む必要が出てくるので最悪の場合、借金になってしまう場合があります。

また、FXの場合は海外のFX業者を利用すると追加の証拠金の入金が必要なく、業者が負担してくれる仕組み(ゼロカット)があります。

価値がなくなることのない商品!金のメリットとデメリット

金はこれまで発掘されたもので世界中にオリンピックプール3杯分しか存在しなとても貴重な金属なため価値がなくならない投資商品です。
また、投資商品では珍しく金自体に価値があり、その価値自体も下がりにくい投資商品になっています。

金のメリット

金のメリットとしては、

  • 価値が0になることがない
  • テロなどの有事やインフレに強い

が挙げられます。

金のメリットとして、株や通貨とは違って金自体に価値があるということがあります。
株や通貨だと会社や国が破綻してしまうと価値を失ってしまいます。しかし、金の場合は金自体に価値があるため価値が0になることはありません。

さらに、金自体に価値があるためテロなどの有事やインフレのように通貨の価値が下がってしまう場合に金が買われるということが起こります。そのため、金は有事の際やインフレの際にとても強い投資商品と言われています。
実際にリーマンショックの際に金の価格が高騰するということもありました。

金のデメリット

金のデメリットとしては、

  • 株などとは異なり金利がつかない
  • 自分で保管する場合は紛失の恐れがある

が挙げられます。

株では配当金、FXではスワップポイントと言ったように投資の中には持っているだけでお金が入ってくる商品があります。
しかし、金の場合はどんなに長期的に保有していたとしても稼ぐことはできず、稼ぐ方法は安く買って高く売るしかありません。

また、金にはその他の投資とは異なり保管の必要が出てきます。
自宅で保管している場合は紛失してしまうとそれだけで数百万円も失う可能性だってあります。また、業者や銀行で保管してもらう場合には手数料等もかかってしまうため、長期で保有しているとお金がそれだけかかってしまいます。

一攫千金のチャンス!?仮想通貨のメリットとデメリット

仮想通貨とは、インターネット上に存在する実体のない通貨のことです。
誕生したのは2009年なので非常に新しい投資商品です。最近では、安く海外送金ができたり通貨として買い物に利用できたりと有用性も増してきています。

仮想通貨のメリット

仮想通貨のメリットとしては、

  • 値動きが激しいので一気に稼ぐことが可能
  • 初心者が始めやすい

が挙げられます。

仮想通貨は株や通貨などに比べて非常に値動きが激しい投資の種類です。さらに、長期的に見ると上昇を続けているため短期間で稼ぎたいという場合にはおすすめです。
また、まだまだ仮想通貨が誕生してから日が浅く取引している人の数も少ないため、プロのトレーダーの参入もほとんどありません。そのため、これから投資を仮想通貨で始めることは他の投資に比べて障壁が小さいと言えます。

仮想通貨のデメリット

仮想通貨のデメリットとしては、

  • 予測が難しい
  • 流動性が低い

が挙げられます。

仮想通貨は誕生して日が浅いため、それだけこれまでの値動きのデータが他の投資に比べて少ないです。そのため、それだけデータが少なく予測が難しくなってしまいます。
また、まだまだ仮想通貨を知らないという人も多いため、流通量が少なく流動性の低い投資商品と言えます。
流動性が低くなってしまうと、売りたくても買い手がつかないなど取引が思うようにできない場合が出てきてしまいます。

仮想通貨は、決済システムで使われたり、購入するときに消費税が免除されたりと最近徐々に新しい種類の通貨として多くの国や機関で認められつつあります。
そのため、投資するしないに関わらず通貨として利用する日が来ると考えられます。
その時のために仮想通貨を今のうちから保有しておくということもいいかもしれません。

初心者におすすめの投資の種類とその理由

ここまで、9種類の投資商品を紹介してきました。
その中でも特に初心者におすすめしたい投資商品がFXです。

FXが初心者におすすめの最大の理由は「デモトレード」「少額投資」が可能ということです。
デモトレードと少額投資が行えることで、
デモトレードで練習→少額からの投資→徐々に金額を上げて投資を行う
という流れで精神的負担が少ないまま稼げるようになることができます。

また、レバレッジを使っての取引の場合、FX口座の残高がマイナスになってしまい追加で入金する必要が出てきてしまいます。しかし、海外のFX業者を利用することによってそのマイナス分を業者が負担してくれ、投資家の損は最低限で済ませることができます。

FXでの取引の場合、レバレッジで損失が大きくなってしまう場合があると説明しましたが、それもレバレッジを低くして取引を行えばリスクを抑えることができます。

これから、投資を始めてみたいけど何で投資をするか決めていないという場合は、ぜひFXのデモトレードを試してみてください。