is6comの評判や口コミまとめ!豪華キャンペーンや出金拒否、口座凍結も検証

新興FX会社「is6com」とは?実際に検証してみた

is6comの評判について
is6comは2016年設立の海外FX業者ですが、豊富なボーナスキャンペーンをはじめ、新規の顧客を惹きつけるメリットを多く持っており、ネット上の評判でも好感されています。

その反面、金融ライセンスの未取得をはじめ、評判があまりよくない点も多々みられます。

今回は、is6comの会社情報を紹介するとともに、is6comでトレードを行う際のメリットとデメリットについての様々な評判を洗い直し、is6com とはどのような会社なのか、is6comで安心してトレードができるのかなどについて、あらためて検証してみました。

is6comの基本スペックと会社情報

is6comの基本スペックと会社情報

まず、is6comはどのような会社なのか、その基本情報や口座の種類についてみていきます。

is6comとは

is6comは、セーシェルに本社がある海外FX会社です。

2016年12月に設立されたばかりで、日本国内の周知度はまだそれ程高くありませんが、ボーナスキャンペーンなど様々なメリットをPRしている会社です。

会社名 is6com.Co.,Ltd
本社所在地 セーシェル
サポートセンター所在地 フィリピン
設立 2016年12月12日
資本金 2,000万ドル
従業員数 18人
金融ライセンス 未取得
顧客資金の管理 不明
取引プラットフォーム MT4、MT4ウェブトレーダー

口座の種類 マイクロ口座 スタンダード口座 プロ口座
取引手数料 無料
口座通貨 JPY、USD
通貨ペア 33通貨
最低入金額 1ドル 100ドル
レバレッジ 口座残高20,000ドル以下1000倍
口座残高20,000ドル以上500倍
口座残高50,000ドル以上200倍
口座残高100,000ドル以上100倍
最大400倍
取引ツール MT4
EA ×
注文単位 1ロット
(1,000通貨)
1ロット(10万通貨)
最小注文数 0.05ロット
(50通貨)
0.1ロット(1,000万通貨)
最大注文数 100ロット
(10万通貨)
30ロット(300万通貨)
平均スプレッド ドル円2.0pips
ユーロ円2.9pips
ユーロドル1.9pips
ドル円1.6pips
ユーロ円2.3pips
ユーロドル1.5pips
ドル円0.8pips
ユーロ円1.1pips
ユーロドル0.7pips
ロスカット 証拠金維持率が50%を下回った場合
ボーナス付与 × ×

(注)2019年3月以降、プロ口座の新規申し込みは停止されています。

 

5つのメリットと評判

5つのメリットと評判

次に、is6comでトレードを行う上でのメリットについてみていきましょう。

圧倒的なボーナスキャンペーン

圧倒的なボーナスキャンペーン

is6comは、次のようなボーナスキャンペーンを実施しています。

口座開設ボーナスキャンペーン

is6comに新規口座を開設すると、未入金の状態で5,000円~1万円のボーナスが貰えます。

すなわち、入金をしなくても、そのクレジットを使ってトレードを行うことができます。ボーナス分は出金することができませんが、ボーナス分を元手にして稼いだ利益はいつでも出金することができるのです。

この口座開設ボーナスキャンペーンは、常時実施されています。

今なら口座開設で1万円が貰えますので、この機会にぜひ口座開設をしてみましょう。

口座開設で1万円をGETする
 

口座開設ボーナスも豪華ですが、is6comのボーナスの真骨頂は次に紹介する入金ボーナスです。

入金ボーナスキャンペーン

200%入金ボーナスキャンペーン

なんと、入金200%ボーナス。

このキャンペーンは、抽選により入金額の200%分のボーナスが貰えるというものです。

例えば「10万円を入金すると30万円でトレードに臨める」という、トレーダーにとっては圧倒的有利なボーナスですね。

この入金200%は期間限定で行われるものですが、基本的には定期的に行われています。

この200%ボーナスが行われていない間は、ボーナス期間が来るまで待ってもいいでしょう。

ただし、先に説明したようにこちらのキャンペーンは抽選制になります。当選しなければ200%のボーナスはもらえません。

当サイトの研究したところによると、どうやらこの抽選は、取引を多く行った方が当選しやすい傾向にあると思います。

データ計測はしていませんが、ほぼ間違いないと踏んでいます。

ネットの評判で最も高評価なのは、この入金キャンペーンについてのもの。この内容であれば、ボーナスが評判なのも頷けますね。

丁寧な日本語サポート

丁寧な日本語サポート

is6comのホームページは、日本語・英語・中国語・スペイン語の各言語からその表記を選択できる仕様になっています。

また、口座開設フォームも日本語に対応。

海外FX業者ではホームページが日本語に対応していても、文章に違和感がある、用語の使い方が誤っているなどの問題が多くみられますが、is6comのホームページは自然な文章表現で誤りもあまりみられません。

ネットの評判は、問い合わせから回答までが比較的スピーディーと高評価です。

入出金手続きがストレスフリー

is6comの入出金手続きについて

is6comの口座に入金する方法は、次の3種類となります。

is6comの入金方法3種類

入金では、1回につき20,000円(200ドル)以上の入金は入金手数料が無料となります。20,000円(200ドル)未満の入金は、1回あたり1,500円(15ドル)の入金手数料がかかります。

また、出金方法は、次の2種類となります。

is6comの出金方法2種類

月2回目以降の出金は、1回につき出金額の2% { 20万円(2,000ドル)以下は一律4500円 (45ドル) } の出金手数料がかかります。

ここで便利なのは、入出金ともにbitwalletに対応していることです。

bitwalletは、オンライン上の電子財布で、口座維持手数料が無料、円・ドル・ユーロでの支払い・送金・受け取り・個人間送金を24時間365日行うことができる仕組みです。

>>bitwalletとは?登録方法やメリット・デメリットを解説!

is6comの口座にbitwallet経由で入金すれば、手数料がかからず即時に反映します。また、bitwalletを使い国内の銀行口座に日本円で出金すると、手数料が824円しかかからず、2~5営業日で着金します。

このように、is6comの入出金システムは、ストレスを感じさせないスピーディーさが売りとなっています。

ネットの評判でも、出金依頼してから入金までが素早いと、よい評判が載せられています。

1000倍の最大レバレッジで、もちろん追証なし

1000倍の最大レバレッジで、もちろん追証なし

is6comの最大レバレッジは1000倍(マイクロ口座とスタンダード口座に適用)です。

最大レバレッジが数百倍という海外FX業者が多い中にあって、この1000倍という倍率は非常に魅力があります。また、ゼロカットシステムを採用しているため、追証を負う心配がありません。

ネットの評判でも、1000倍の最大レバレッジや追証なしのゼロカットシステムは非常に評判がよいようです。

業界随一の狭いスプレッド

業界随一の狭いスプレッド

is6comのスプレッドは、口座のタイプにより異なります。

業界随一の狭いis6comのスプレッド

このスプレッドは、海外FX業者におけるドル円のスプレッド平均が1.96pips程度ということからみると、is6comのスプレッドは最上位のクラスに入る狭さとなっています。

このようにスプレッドの狭さを誇るプロ口座は、スキャルピングに適しているといえるでしょう。

ネットの評判では、海外FX業者の中ではスプレッドが狭いとの評価が圧倒的に多いようです。

注意すべき3つのデメリット

注意すべき3つのデメリット

次に、is6comのデメリットについてみていきましょう。

ライセンス未取得で分別管理の具体的表記なし

is6comの金融ライセンスについて

is6comは、世界中のどこの国の金融ライセンスも取得していないようです。

is6comのホームページには、金融ライセンスに関する記載はどこにもありません。 2019年5月時点では、金融ライセンスを申請中の段階といわれていますが、それも定かではありません。

金融ライセンスを取得していないということは、公正な第3者機関の規制や指導を受けることなく、自分たちだけの判断で業務を運営していることになり、信頼性という面では十分ではありません。

また、顧客資金の管理については、ホームページには次のように記載されています。

is6comの顧客資金の管理について

顧客資金は、一応会社資金とは分別管理されるらしいことは書かれていますが、具体的にどこの銀行に、どのような形で預けられるのかは明記されていません。

また、信託保全については、一言も触れられていないため、信託保全はされていないとみるべきでしょう。

顧客資金の管理について、このように簡単な説明しかされていないことから、多額の資金を入金するのは不安になってしまいますね。

ネットの評判をみても、「倒産した場合の資金補填について書かれていない」、「信頼性・安全性に不安がある」など、この点の評判はあまりよくないといえます。

注文処理の不透明さと出金拒否や口座凍結

is6comの出金拒否・口座凍結について
is6comのホームページでは、以下の記載があります。

is6comの執行方法

「リクオート」とは、例えば1ドル110円で買ったドル円の相場が111円に上がったので売り注文を出したが、そのレートでは約定しないことをいいます。

is6comは、リクオートや約定拒否なしと記載していますが、ネットの評判をみるとそれも簡単には信じることが難しそうです。ネットの評判では、取引の中でリクオートや約定拒否、売買不成立、ロットをかけた売買で口座凍結などが起きるともいわれています。

また、「出金拒否・口座凍結」については、twitterで具体的な話が載せられています。

これを踏まえて、Twitterで報告されたのは、

・50万円入金し、100%入金ボーナスを利用して合計100万円にした

・ドル円10ロットの売り2回を含め、771,000円儲かった
(指標取引やスキャルピングではなかった模様)

・10ロット以上の取引をする場合は、is6comに事前に連絡しないといけないとされているが、それを怠っていたらしい↓
10ロット以上の取引をする場合は、is6comに事前に連絡しないといけない

・儲けの771,000円と入金額を出金しようとしたら、利益を取り消され、口座凍結がなされた(利用規約違反で、戻ったのは入金額の50万円のみ)

様々な評判をみてみると、大きいロットでトレードして儲けてしまうと危険性があるようです。

出金拒否はない?無事に出金できている人がほとんど

一方で、「無事に出金できる」などの評判も載せられています。

なお、リクオートや約定拒否、売買不成立については、is6comの取引の方式がDD方式のために起きる現象であるといえそうです。

is6comは、自社はNDD方式で執行していると公言していますが、どうやらDD方式で行っているのが実態ではないかということです。

NDD方式は「ノーディーリングデスク方式」の意味で、ディーラー(FX業者)がトレーダーとインターバンク市場の間に介入せず、トレーダーの注文はそのままインターバンク市場の金融機関で決済される方式です。

一方のDD方式は「ディーリングデスク方式」の意味で、ディーラー(FX業者)がトレーダーとインターバンク市場の間に介入し、トレーダーの注文をインターバンク市場に流すかどうかは、ディーラー(FX業者)が決めます。

NDD方式を採用している海外FXブローカーであれば、ディーラー(FX業者)がトレーダーの取引に関与しないためFX業者とトレーダーの利害関係が相反せず、約定時のスベリや恣意的なレートずらしなどがない透明な取引ができるのです。

一方DD方式だと、例えば、「このような注文では、顧客が負けるに違いない」と判断される場合は、その注文をインターバンク市場に流さずFX業者が飲んでしまうのです。

結果的に、顧客が負ければその分FX業者が儲かることになり、FX業者とトレーダーの利害関係は相反するものになりますね。

そのため、DD方式を採用する業者には、レートずらしや約定拒否などを行う者も出てくるのです。

話を元に戻しますが、NDD方式の場合は、ディーラー(FX業者)がトレーダーの取引に関与しない(トレーダーが買っても負けても、FX業者の利害に関係ない)ため、FX業者は、約定時のスベリや恣意的なレートずらしを行う必要がありません。

しかしis6comではスベリやレートずらしが比較的頻繁に起きるとの評判があるため、is6comはDD方式を採用しているのでは?と推測できるのです。

取引できるのは33種類の通貨ペアのみ

is6comの通貨ペアについて

is6comでは、ドル円をはじめ33種類の通貨ペアについて取引ができます。

この取り扱い通貨ペアが33種類というのは、特別に多くも、逆に少な過ぎることもない範囲といえます。

ただし、取引ができるのは、これらの通貨ペアのみ。

一般的な海外FX業者では、通貨ペア以外に、株価指標、WTI原油、農産物などの商品、貴金属、債券などの取引ができる会社が多くあります。

is6comが取扱う金融商品には、これらの商品は一切なく、通貨ペアのFXのみとなっているのは寂しいといえるでしょう。

評判まとめ

is6comについてのまとめ

is6comは、2016年12月に設立された新しい会社ですが、その評判はよいものとよくないものが混在しています。

今回紹介してきました評判や口コミを整理しますと、次のようになります。

is6comのメリット

・ボーナスキャンペーンが豪華
・徹底した日本語サポート
・入出金手続きがスムーズ
・最大レバレッジが1000倍
・ゼロカットで借金の心配なし
・スプレッドが狭く、スキャルピング向き

is6comのデメリット

・金融ライセンスがない
・顧客資金の管理が不透明
・注文処理の透明度
・取扱い金融商品が少ない

以上から、顧客に有利なサービスが数多く用意されている反面、安全性・信頼性の点ではまだ取り組みが十分ではないとみられていることがわかりました。

このことから、is6comでトレードを行う際は、多額の資金を預けてしまうのではなく、ボーナスを利用した少額の資金で取引を体験する程度に止めるのがよいのではないでしょうか。

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