IS6FXのスプレッドは広い?他社比較から広がる時間帯まで解説(IS6com)

IS6FXのスプレッドを解説
この記事では、IS6FX(is6com)のスプレッドについて解説していきます。

以下がこの記事の主な内容です。

  • IS6FXのスプレッドの特徴
  • IS6FXの実際のスプレッド
  • 他社とのスプレッド比較

まずはIS6FXのスプレッドの特徴から見ていきましょう。

IS6FXのスプレッドの特徴

IS6FXのスプレッドの特徴
スプレッドの3つの特徴
  1. IS6FXのスプレッドは変動性
  2. 口座によってスプレッドと取引制限の厳しさは反比例している
  3. DD方式だがスプレッドは狭くない

それぞれの特徴について、以下で詳しく見ていきます。

➊IS6FXのスプレッドは変動制

IS6FXは、変動制スプレッドを採用しています。

変動制スプレッドとは、固定ではなく、相場・取引人口によって変動するスプレッドのこと。時間帯・時期によってはスプレッドが拡大していることもあります。

スプレッドが広い時間帯には注意しましょう。
スプレッドが広がる時間帯の詳細はこちら

➋口座によってスプレッドと取引制限の厳しさは反比例している

海外FXでは、スプレッドの狭さと取引制限の厳しさはトレードオフの関係にあるのが一般的。IS6FXも例外ではありません。

例として一般向けの「スタンダード口座」、スプレッドが最も狭い「プロ口座」の取引条件を比べてみましょう。

スタンダード口座 プロ口座
最低入金額 50ドル 1000ドル
注文単位 1ロット=100000通貨 1ロット=100000通貨
レバレッジ 最大1000倍 400倍
最小注文数 0.01ロット 0.01ロット
最大注文数 30ロット 30ロット
利用制限 なし ボーナス付与対象外
EA利用不可

プロ口座の方が最低入金額や1ロットあたりの注文数が大きく、さらにはボーナスやEAの利用も制限されています。

つまり少ない資金から取引は始められず、EAの利用も制限されているため取引の自由度も低いということ。

スプレッドの狭さを求めるほど取引の自由度は少なくなることを頭に入れて、口座選びをしましょう。

➌DD方式だがスプレッドは狭くない

IS6FXの取引形態はDD方式です。

DD方式とは、ディーラーに取引を仲介させる取引形態のこと。

ディーラーがトレーダーと相対取引をして、スプレッド以外から利益を生み出します。利益を出す手段が増える分、スプレッドを狭くできるのが特徴です。

ただ、悪質なディーラーが故意に「約定拒否」や、注文のタイミングをずらす「スリッページ」を行う可能性もあります。

ここで注意したいのが、DD方式を採用していてもIS6FXのスプレッドは狭くないこと

下記の通り、公式もスプレッドの狭さを推すつもりはないと明言しています。

IS6FXでは最狭スプレッドや0スプレッドは推さず、バランスを兼ね備えたFXブローカーでありたいと考えています。

IS6FXは日本語対応などのサービス力や、入出金スピードをはじめとする取引条件などのバランスが良い、トレーダーに寄り添ったブローカーを目指しています。

スプレッドが広いからといって、決してユーザーのことを考えていないわけではないのです。

IS6FXのより詳しい解説・評判については、こちらの記事を参考にしてみてください。

IS6FX(旧is6com)の評判と口コミ!リニューアルして変わった点や安全性を徹底検証 IS6FX(アイエスシックスエフエックス)は2020年設立の新興海外FX業者です。 前身であるis6comが2020年10...

IS6FXのスプレッド一覧

IS6FXのスプレッド一覧
IS6FXのスプレッドを、口座タイプごとにみていきます。

ここで記載するスプレッドはあくまで「平均値」です。
変動制スプレッドのため、平均値と大幅に異なるスプレッドが表示される可能性があります。

スタンダード口座のスプレッド

まずは、IS6FXで一番人気のスタンダード口座から。

スタンダード口座は、現在新規口座開設できるものの中で、最もスプレッドの狭い口座です。

通貨ペア スプレッド
AUD / CAD 3.8 pips
AUD / CHF 3.5 pips
AUD / JPY 2.9 pips
AUD / NZD 3.4 pips
AUD / USD 2.0 pips
CAD / JPY 3.0 pips
CHF / JPY 2.9 pips
EUR / AUD 3.4 pips
EUR / CAD 3.7 pips
EUR / CHF 2.5 pips
EUR / GBP 2.0 pips
EUR / JPY 2.3 pips
EUR / NZD 5.5 pips
EUR / USD 1.5 pips
EUR / ZAR 185.0 pips
GBP / AUD 4.8 pips
GBP / CAD 5.1 pips
GBP / CHF 4.4 pips
GBP / JPY 3.1 pips
GBP / NZD 7.6 pips
GBP / USD 2.4 pips
NZD / CAD 3.5 pips
NZD / CHF 2.8 pips
NZD / JPY 3.1 pips
NZD / USD 2.7 pips
SGD / JPY 6.8 pips
USD / CAD 2.1 pips
USD / CHF 2.3 pips
USD / CNH 21.0 pips
USD / JPY 1.6 pips
USD / MXN 55.0 pips
USD / SGD 4.5 pips
USD / TRY 18.9 pips
USD / ZAR 80.0 pips

他社の同タイプの口座と比べると、スプレッドはやや広め。

ただ、EA等の利用制限もなく、ボーナスの付与対象であるためIS6FXの口座種別の中ではオススメです。

マイクロ口座のスプレッド

次に、マイクロ口座のスプレッドを見てみましょう。

マイクロ口座のスプレッドは、4つの口座タイプの中でいちばん広く設定されています。

通貨ペア スプレッド
AUD / CAD 4.7pips
AUD / CHF 4.4 pips
AUD / JPY 3.7 pips
AUD / NZD 4.3 pips
AUD / USD 2.5 pips
CAD / JPY 3.8 pips
CHF / JPY 3.6 pip
EUR / AUD 4.3 pips
EUR / CAD 4.6 pips
EUR / CHF 3.2 pips
EUR / GBP 2.5 pips
EUR / JPY 2.9 pips
EUR / NZD 6.8 pips
EUR / USD 1.9 pips
EUR / ZAR 190.0 pips
GBP / AUD 6.1 pips
GBP / CAD 6.4 pips
GBP / CHF 5.1 pips
GBP / JPY 3.9 pips
GBP / NZD 9.2 pips
GBP / USD 3.1 pips
NZD / CAD 4.3 pips
NZD / CHF 3.6 pips
NZD / JPY 3.9 pips
NZD / USD 3.4 pips
SGD / JPY 7.5 pips
USD / CAD 2.7 pips
USD / CHF 2.9 pips
USD / CNH 25.5 pips
USD / JPY 2.0 pips
USD / MXN 60.0 pips
USD / SGD 5.6 pips
USD / TRY 20.4 pips
USD / ZAR 80.0 pips

他社と比べてみても広めのスプレッドで、取引コストは割高になってしまいます。

レバレッジ6,000倍口座のスプレッド

続いては、レバレッジ6000倍口座のスプレッドです。

レバレッジ6000倍口座は、現在新規口座開設の受付を停止中です。

通貨ペア スプレッド
AUD / CAD 3.6 pips
AUD / CHF 3.3 pips
AUD / JPY 2.7 pips
AUD / NZD 3.2 pips
AUD / USD 1.8 pips
CAD / JPY 2.8 pips
CHF / JPY 2.7 pips
EUR / AUD 3.2 pips
EUR / CAD 3.5 pips
EUR / CHF 2.3 pips
EUR / GBP 1.8 pips
EUR / JPY 2.1 pips
EUR / NZD 5.3 pips
EUR / USD 1.3 pips
EUR / ZAR 185.0 pips
GBP / AUD 4.6 pips
GBP / CAD .9 pips
GBP / CHF 4.2 pips
GBP / JPY 2.9 pips
GBP / NZD 7.4 pips
GBP / USD 2.2 pips
NZD / CAD 3.3 pips
NZD / CHF 2.6 pips
NZD / JPY 2.9 pips
NZD / USD 2.5 pips
SGD / JPY 6.6 pips
USD / CAD 1.9 pips
USD / CHF 2.1 pips
USD / CNH 21.0 pips
USD / JPY 1.4 pips
USD / MXN 55.0 pips
USD / SGD 4.3 pips
USD / TRY 18.9 pips
USD / ZAR 80.0 pips

レバレッジ6000倍口座のスプレッドは、全体的にスタンダード口座よりも約0.2pipsほど低くなっています。

現在レバレッジ6000倍口座は受付停止中ですが、今後数量限定で新規口座開設を受け付ける可能性もあります。IS6FXからの情報はこまめに是非チェックしましょう。

プロ口座のスプレッド

最後はプロ口座のスプレッドをご紹介します。

プロ口座は、IS6FXで最もスプレッドが狭い口座です。

プロ口座は、現在新規口座開設の受付を停止中です。

通貨ペア スプレッド
AUD / CAD 2.0 pips
AUD / CHF 1.8 pips
AUD / JPY 1.4 pips
AUD / NZD 1.6 pips
AUD / USD 1.0 pips
CAD / JPY 1.4 pips
CHF / JPY 1.5 pips
EUR / AUD 1.7 pips
EUR / CAD 1.9 pips
EUR / CHF 1.2 pips
EUR / GBP 1.0 pips
EUR / JPY 1.1 pips
EUR / NZD 2.9 pips
EUR / USD 0.7 pips
EUR / ZAR 175.0 pips
GBP / AUD 2.3 pips
GBP / CAD 2.6 pips
GBP / CHF 3.1 pips
GBP / JPY 1.5 pips
GBP / NZD 4.5 pips
GBP / USD 1.1 pips
NZD / CAD 1.8 pips
NZD / CHF 1.5 pips
NZD / JPY 1.5 pips
NZD / USD 1.3 pips
SGD / JPY 3.4 pips
USD / CAD 1.0 pips
USD / CHF 1.2 pips
USD / CNH 12.0 pips
USD / JPY 0.8 pips
USD / MXN 45.0 pips
USD / SGD 2.4 pips
USD / TRY 15.9 pips
USD / ZAR 70.0 pips

一番人気のスタンダード口座と比べると、1pips以上スプレッドが狭くなっていますね。

ただ、EAは利用不可で、最低入金額も高めです。資金力のある裁量トレーダー向きの口座と言えます。

他社とのスプレッド比較

他社とのスプレッド比較
この章では、IS6FXで一番人気の「スタンダード口座」と、他社のスタンダード口座に相当する口座のスプレッドを比較しています。

IS6FXのスプレッドは比較的広め

以下が、他社とのスプレッド比較をまとめた表です。今回は、主要通貨ぺアを取り上げています。

EUR/USD USD/JPY EUR/JPY AUD/USD AUD/JPY
IS6FX
(スタンダード口座)
1.5pips 1.6pips 2.3pips 2.0pips 2.0pips
XM Trading
(スタンダード口座)
1.7pips 1.6pips 2.3pips 1.8pips 3.3pips
GEMFOREX
(オールインワン口座)
1.4pips 1.4pips 1.5pips 1.5pips 1.6pips
AXIORY
(MT4スタンダード口座)
1.1pips 1.1pips 1.5pips 1.6pips 1.9pips
Titan FX
(スタンダード口座)
1.2pips 1.33pips 1.74pips 1.9pips 3.3pips
LAND-FX
(Live口座)
0.9pips 0.9pips 1.4pips 1.3pips 2.0pips

比べてわかる通り、IS6FXのスプレッドは他社より広めです。

特にスプレッドが狭いLAND-FXと比較すると、1pips弱離れていることも。

同じ通貨ペアでも、IS6FXでトレードすると取引コストが他社の何倍にもなる可能性があります。IS6FXで取引する際は、その点を頭に入れてトレードに臨みましょう。

またスプレッドがわかれば、トレードにかかる実際の手数料を計算することも可能です。

トレードをする前に取引コストを把握しておくと、資金管理がしやすくなります。

手数料の計算方法

トレードにかかる手数料は、下記の計算式で求めましょう。

手数料=ブローカーに支払う取引手数料+スプレッド×ロット数

IS6FXは全口座タイプで、スプレッド以外の取引手数料がかかりません。IS6FXの取引にかかる手数料は、スプレッドにロット数をかけるだけで求められます。

スプレッドが広がる時間帯

スプレッドが拡大する時間帯
スプレッドの広がりに注意すべき時間
  • 早朝(5~7時)
  • 経済指標発表前後

上記2つの時間帯において、変動制スプレッドは急激に広がる傾向があります。

どちらも、取引の流動性が下がる(取引量が極端に減る)時間です。

通常時でさえ、IS6FXのスプレッドは広め。スプレッドが広がりやすい時間帯は、特に注意しましょう。

広がりやすい時間帯について、ひとつひとつ細かく見ていきます。

取引人口が少ない早朝

早朝5時~7時は、スプレッドが広がる傾向があります。

なぜならこの時間帯は急激に取引人口が減り、取引の流動性が下がるため。

取引人口が減る原因として、主に以下の二点が挙げられます。

  • この時間帯に日本で取引している人が少ないこと
  • ロンドン・NY市場の取引が終了すること

特別な事情がない限り、早朝のトレードは避けましょう。

相場が変動する経済指標発表時

経済指標発表時は取引量が急激に変化し、スプレッドが拡大します。

経済指標とは、世の中の経済動向を示すデータ・数値のこと。

投資家や金融機関はこの数値を見て、今後の経済の動きを予測しています。

経済指標が出るまではギャンブルトレードになるため、トレーダーが取引を様子見して取引量が減少しがちです。

反対に経済指標発表後は、経済指標を見たトレーダーたちの注文が売り、または買いに一気に傾きます。

一方向への注文が多く行われるため取引相手が見つからず、流動性が失われてスプレッドが拡大するというわけです。

このように経済指標発表時は、相場が大きく動き、スプレッドも変動します。何の経済指標がいつ発表されるのか常にチェックしておきましょう。

スプレッドが狭まる時間帯

スプレッドが狭まる時間帯
この章では、スプレッドが狭まりやすい時間帯をご紹介します。

スプレッドが狭い時間を狙って取引すれば、コストを抑えたトレードが可能です。

取引人口の多い日本時間の21~0時

夜の21時~0時はスプレッドが狭まりやすいです。

この時間帯は、ロンドン・NY市場も開場するため取引人口が増えます。取引人口が増えると取引の流動性も高まり、スプレッドが狭くなるのです。

取引コストをうまく削減して、より多くの利益を獲得しましょう。

IS6FXのスプレッドに関するよくある質問

よくある質問
続いて、IS6FXのスプレッドに関するよくある質問を集めました。

IS6FXのスプレッドが突然大きく変動することはありますか?

早朝・経済指標発表時以外だと、年始がスプレッドの広がりやすい時期だと言えます。

年始は相場が荒れやすく、取引の流動性が低下する傾向にあるので注意が必要です。

また、信頼性の低いブローカーだと、突然スプレッドを拡大させられる可能性もあります。IS6FXがそういった悪質行為を行っている、といううわさはありません。

スプレッドはどこで確認できますか?

リアルタイムスプレッドは、ご利用中のMT4から確認できます。

例として、PC版MT4の気配値の表にスプレッドを表示・確認する方法をご紹介します。やり方は下記の通りです。

スプレッドを表示・確認する方法
  1. スプレッドを確認したい通貨ペアを右クリックするとメニューバーが出てきます。
  2. メニューバー内の「スプレッド」の項目をクリックしてください。
  3. クリックするとBidとAskの隣に「!」の項目が出てきます。!欄に記載されている数値が現在のスプレッドです。

PC版・スマホ版両方で確認できるので、使い慣れている方を利用しましょう。

まとめ IS6FXのスプレッドは広い

IS6FXのスプレッドまとめ
今回は、IS6FXのスプレッドについて解説してきました。

以下で、IS6FXのスプレッドの特徴を振り返りましょう。

IS6FXのスプレッドがもつ特徴
  • 他社に比べてスプレッドは広め
  • スプレッドの狭い口座は取引制限が厳しい
  • 取引の流動性が低下するときは、スプレッドが拡大する恐れがある

IS6FXは、他社と比べるとスプレッドの広いブローカーです。

ただ公表している通り、IS6FXはスプレッドで勝負しているブローカーではありません。豪華なボーナスやキャンペーン、さらには迅速な日本語サポートなどのサービス面を強みにしています。

IS6FXを使うのであれば、IS6FXの強みを活かせてスプレッドも狭いスタンダード口座がおすすめです。

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