海外FXでは借金にならない?国内業者の方が実は危険

国内業者は危険!海外FX業者で借金にならない理由とは?

FXを行う上で最も怖いのが「借金」ではないでしょうか?

ネットで調べてみても、実際にFXで借金を負ったという話が溢れていますね。

特に東日本大震災や海外の海外の出来事ではスイスフランショックなどの際に多くの人が借金を負ってしまいました。

中には自己破産に追い込まれてしまった人も多くいます。

この話を聞くと、FXは恐ろしいものだと思ってしまいそうですが、実はFXにおける借金は海外FX業者を利用することで簡単に防ぐことができます。

何かと不安視されがちな海外FXですが、しっかりとその仕組みを理解すれば、海外FXそのもので借金になることはまずもって有り得ません。

そこで、今回は海外FX業者を使うだけで借金を防ぐことができる理由や、FXによる借金の怖さについて詳細に説明していきます。

FXで借金を背負ってしまうのはどんな時?

FXで借金を背負ってしまうのはどんな時?

FXで借金を負うことがあるとは聞いても、実際はどのような時に借金を負ってしまうのかを知らない人もいると思います。

そこでまずは、国内のFX業者を利用しているうえで借金を負ってしまうのはどのような時なのかを説明していきましょう。

FXで借金を負ってしまうのは簡単に言うと、

「ハイレバレッジで取引をしている際に大きな値動きがあったとき」

です。

FXは基本的に通貨同士の取引なので、株などと違って価値が0になるということは原則ありません。また、その分大きな値動きもあまり無いのが特徴です。

そのためFXでは、他の投資に比べて高いレバレッジによって大きな金額を動かすことができますが、このレバレッジにおけるリスク管理がうまくいかない場合に借金になってしまいます

例えば、現在FX口座に100万円があり、レバレッジ25倍で取引をしていたと仮定しましょう。この時、1ドル=100円で25万ドル(2500万円分)を買ったとします。

現在FX口座に100万円があり、レバレッジ25倍で取引をしていた

取引は2500万円分していますが、100万円しか口座内にないので損失が100万円になってしまった段階で口座残高が0になってしまいます。

つまり、1ドル=96円未満になってしまうと借金を負ってしまいます。

これを聞くと、なかなか4円の値動きが起こることなんてないと思う方も多いと思います。

しかし、後ほど詳しく説明しますが、スイスフランショックや東日本大震災などの際にはこれ以上の値動きが起きていました。

また、このように短い時間で大きな値動きがある際にはロスカットも正常に作動しないため、全く意味をなしません

例えば、100万円をレバレッジ25倍で取引をしていて1ドル=100円から1ドル=90円になってしまった場合はどうなるのでしょうか?

1ドル=100円の時、250万ドル=2500万円でしたね。

ここで仮に1ドル=90円に下落したケースを想定すると、250万ドルは2250万円に減ってしまいます。

FX口座にはもともと100万円しかないので2500万円-2250万円=250万円ですが、現実は100万円しか払うことができません。

FXの損失

つまり、残りの150万円は借金になってしまいます。

FXではこのように、ハイレバレッジで取引をしている際に大きな値動きがあると、借金を負ってしまいかねません。

海外の業者が安全な理由

さて、レバレッジを利用する事によるリスクの怖さを、皆さん少しはお分かりいただけたかと思います。

こうも簡単に借金を作ってしまうのだから、やはりFXは怖い!という方も出てきたことでしょう。

しかし、冒頭でもお伝えした通り、一方でこうしたFXの借金問題は簡単に防ぐことも可能

そのアプローチはとてもシンプルで、海外のFX業者を使う事に限ります。

言い方を変えれば、海外のFX業者を使うだけで、誰でも確実に借金のリスクをなくすことができるのです。

知ってると知らないとでは大違い、海外FXを利用すれば誰でも借金のリスクをなくすことが可能になる原理について、ここで理解を深めていきましょう。

海外FX業者で借金をしない理由とは?

早速結論から、一体なぜ海外FX業者を使うだけで、借金のリスクから逃れることができるのかについて説明していきます。

海外FX業者と聞くと、多くの人が真っ先に思いつくことが、レバレッジの規制がないということ。

ルールが厳格な日本国内におけるFX業者は、最大でもレバレッジを25倍までしかかけることができません

しかし、海外FX業者であれば、最大1000倍のレバレッジをかけられる業者もザラに存在します。

これを聞くと、さっきは高いレバレッジで取引した方が借金が多くなるって言ってたじゃないか!と思う方もいる事でしょう。

しかし、国内FXと海外FXでは、そもそものルール・制度に違いがあります。

まさに今回メインポイントとなる、海外FXならではの「ゼロカット」というシステムがそれに該当するでしょう。

このゼロカットとは簡単にいうと、どんなにFXの取引で借金を負っても海外FX業者が代わりに負担してくれるという画期的なシステムです。

先ほど国内FXの事例で、100万円の口座残高で25倍のレバレッジで1ドル=100円から90円になってしまった場合、本来であれば口座残高の100万円は失われ、さらに150万円の借金を負う必要があると説明してきました。

これは、国内FXにゼロカットが存在しないため、全て投資家の責任として借金が膨らんでしまったという好例です。

しかし海外FXにはこのゼロカットが存在するので、同様のケースであれば、投資家本人が借金を1円も負うことはありません。(元々口座にあった100万円は失われてしまいますが)

ゼロカットの仕組み

これは、海外FX業者の高いレバレッジでも同じでどれだけ口座残高がマイナスになったとしても結局は0になります。

当然、ハイレバレッジにすればゼロカットで強制トレード終了のリスクは高まりますが、元々余裕資金でトレードしていてそれも織り込み済みなのであれば、借金の心配をせずに安心してトレードができますよね。

本記事の主題である「借金」に注目してお話するのであれば、海外FXにおいてトレーダーが借金を負うリスクは、実質0であるといって間違いないというわけです。

国内FX業者でゼロカットがない理由

ここまで聞くと、なぜ海外FX業者にゼロカットがあって、国内FX業者にゼロカットがないのか疑問に思う人も出てくると思います。

この理由というのはとても単純で、法律により規制されているからです。

国内FX業者は日本の金融庁の管轄にあるため、国内の法律を犯すことができません。

日本の法律では会社を守るため、金融取引における個人の補填を、会社ができないように厳密に定められています

そのため、国内FX業者はゼロカットをしたくてもできないというわけです。(レバレッジの規制も同様の理由です)

一方海外FX業者は、日本の業者ではないため、当然日本の法律は適用されません

ゼロカットもといレバレッジなど様々な面で、海外FX業者は国内FX業者以上に自由度が高いというわけです。

さて、ゼロカットの理解も深まったところで、次項では最後に国内FXを利用し続けて大損した事例についてご紹介します。

なお、もし本項で取扱ったゼロカットについて更に詳しく知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください!

関連記事:海外FX業者のゼロカット制度の仕組みと実施理由!借金リスク0

国内の業者を使っていると最悪の場合…

国内の業者を使っていると最悪の場合…

本項では、実際にゼロカットの存在しない国内FX業者を利用していた場合、どれだけ借金を負ってしまったのかを、

  • スイスフランショック
  • 東日本大震災

という2大事件を例に挙げ、シュミレーションをご案内していきます。

スイスフランショック時

FXを行っている人で知っている人も多いと思いますが、2015年にスイスフランショックという出来事がありました。

これはユーロ/スイスフランで、1.20を下回らないようにスイス政府が市場に介入していたのを突如やめると宣言したことが引き金となり、大きな下落に繋がった問題です。

相場は混乱を極め、最終的にスイスフラン/円では、1フラン=114.954円→154.428円という値動きが30分間の間でありました。

もしこの時、100万円で25倍の取引をしていたらどうなっていたのでしょうか?

計算してみると、なんと30分間で640万円程を失った計算になります。

口座には100万円しかないので、540万円が借金というわけです。考えるだけでも恐ろしい金額ですよね。

ちなみに、逆にスイスフランを買っていた場合では、858万円儲かった計算になります。

ただ、これも海外FX業者であればゼロカットにより借金のリスクは0で取引を行えていました

更に言えば、海外FXのレバレッジ1000倍でスイスフランを買っていた場合、約3400万円が30分のうちに得られた計算になります。

このように、同じ出来事でも国内FX業者を使っていた場合と海外FX業者を使っていた場合で、全く結果は変わってくることがわかるでしょう。

東日本大震災時

次は、日本の出来事を例に挙げてみていきましょう。

日本人なら誰もが知っている2013年の東日本大震災ですが、この時も為替相場は大きく変動していました。

東日本大震災の時は地震の影響で、一時的に1ドル=83円まで円安になり、その後急に相場が円高に動き、結果76.25円まで価格変動を繰り返しました。

この時100万円、レバレッジ25万円でドルを買っていたとしたら、200万円の損失になってしまいます。

口座残高が100万円だったので、残りの100万円は借金というわけです。

スイスフランショック同様、国内FXを利用すると借金リスクは常に付きまとうという事がおわかりいただけたかと思います。

今回挙げた事例以外にも、これまでリーマンショックなど、大きな値動きを経験する惨憺がありました。

これらは何の前触れもなく起きる可能性が十分あるので、日ごろから対策を打っておく必要があるでしょう。

その意味でもやはり、手軽にリスク軽減を狙える「ゼロカット」が付いている海外FX業者を使う事は、基本にして最大の防衛策になりえます。

借金リスクを少しでも抑えたいという人は、海外FX業者を利用しない手はないでしょう。

まとめ

海外FX業者を使うことにより、FXでの借金のリスクを抑えることができるということはご理解いただけたでしょうか?

国内FX業者と異なり、日本の法律による規制がない海外FX業者では、トレーダーの借金を業者が無償で肩代わりしてくれる「ゼロカット」と言う仕組みが存在していました。

これによって、どんなにハイレバレッジで大きな値動きがあったとしても、トレーダーは借金を負うことはないというシステムでしたね。

上記でも述べた通り、不測の事態はいつ何時訪れるかわかりません。借金を作ってしまってから嘆いても、手遅れです。

簡単かつ誰にでも実行可能な方法で借金のリスクをなくすためにも、今回ご紹介した海外FX業者を利用することはマストと言っても過言ではないでしょう。

まずはご自身のトレードスタイルを今一度チェックして、その上で国内・海外どちらを利用すべきかを判断してみてください。

ちなみに、判断の際に利用する基準(知識)として、海外FX業者と国内FX業者には今回ご紹介したポイント以外にも、様々な特徴が存在しています。

それらに関しては以下の別記事でまとめていますので、是非そちらも併せてご覧ください!

関連記事:海外FXに向いている人がわかる!メリットとデメリットまとめ