海外FXのレバレッジ500倍は稼げるのか?2万円の元本が1,000万円になるか徹底検証

最大レバレッジ500倍の海外FX会社は実際どうなの?

最大レバレッジ500倍の海外FX会社は実際どうなの?

この記事では、最大レバレッジ500倍の業者を使ったらどのくらい稼げるのか?について徹底検証しています。

海外FXのレバレッジが高いことは有名ですが、最大500倍といってもあまりピンと来ていないのではないでしょうか?

そこでこれから、

  • レバレッジ500倍を最大活用した複利運用のシミュレーション
  • 同じことをレバレッジ25倍でするとどうなるのか?
  • 500倍のレバレッジを扱う時の、資金のリスク管理

などを、具体的な数字を交えながら徹底検証し、レバレッジ500倍の魅力をお伝えします。

500倍が使える海外FX会社一覧

titanfx Tickmill Land-fx fxpro
traderstrust fxdd fxopen icmarkets

2019年8月現在は、上記の8社の海外FX会社で、最大500倍のレバレッジを提供しています。

もちろん最大500倍まで使えるとはいっても、それぞれで最低入金額や最低取引数量(ロット数)も異なりますので、そちらも見ていきましょう。

いくらから始められる?各社の最小入金額と、最小ロット数一覧

では次に、500倍の最大レバレッジが使える主要業者の最小入金額最小ロット数を確認しましょう。

意外と少額からレバレッジ500倍のトレードを始められることがわかります。

ブローカー名 最小入金額 最小ロット数
TitanFX 2万円 0.01ロット
Tickmill 100ドル※ 0.01ロット
LAND-FX 1万円 0.01ロット
FXPro 1万円~ 0.01ロット
traderstrust 5,000円~ 0.01ロット
FXDD 2万円 0.01ロット

※Tickmillでは円建て口座がないため、ドル表記になっています

0.01ロット(1,000通貨)の場合、ドル円では1pipsの変動で10円の損益。

これからトレードを始めてみたいという方には、少額から取引できるのは嬉しいですね。

ちなみに最小ロット数は0.01ですが、最大では50〜100ロットのトレードも可能です。

さてそれでは、レバレッジ500倍を活用して2万円の元本を1,000万円に増やすまでの複利運用をシミュレーションをしてみましょう。

2万円で1,000万円の資産を築くことはできるのか検証してみた

2万円で1,000万円の資産を築くことはできるのか検証してみた

今回は500倍のレバレッジで2万円の元本が何回のトレードで1,000万円になるかを、TitanFXでシミュレーションをしていきます。

ちなみに、なぜ2万円から始めるのかというのもTitanFXの最小入金額が2万円であるため。

それでは、早速見てみましょう!

フルレバレッジなら11回で達成

まずは、フルレバレッジのトレードを考えます。トレードの条件は、以下の通りです。

トレード条件
  • 通貨ペア:USD/JPY
  • レート:1ドル=100円
  • Lot数:証拠金維持率100%になるフルレバLot数
  • 1Lot:10万通貨
  • 利確タイミング:20pips
  • ルール:元本に対して勝ち金を加算し、複利運用で1,000万円を目指す

フルレバレッジなら11回で達成

 
この条件でトレードを行った場合、詳細は以下のようになりました。

トレード回数 資金量 ロット数 利益
1回目 2万円 1Lot +2万円
2回目 4万円 2Lot +4万円
3回目 8万円 4Lot +8万円
4回目 16万円 8Lot +16万円
5回目 32万円 16Lot +32万円
6回目 64万円 32Lot +64万円
7回目 128万円 64Lot +128万円
8回目 256万円 100Lot +200万円
9回目 456万円 100Lot +200万円
10回目 656万円 100Lot +200万円
11回目 856万円 100Lot +200万円

たった11回の勝利で2万円が1,000万円になるとは、レバレッジ500倍ならではの夢のある話ですね。

ちなみに、途中からロット数が100ロットで止まっていますが、これはTitanFXのロット数の上限に達しているためです。

他社では上限が50ロットのような場合もありますが、TitanFXでは100ロット(1,000万通貨)という超巨大ロットでのトレードが可能なのです。

次は、趣向を変えて現実的な条件で考えてみましょう。

リスクを考慮して、2万円を10万円にしてみる

1,000万円の勝利は素晴らしいですが、今度はぐっと現実的にレバレッジ500倍を生かして、2万円で10万円を目指すシミュレーションをしてみます。

条件は以下の通りです。

トレード条件
  • 通貨ペア:USD/JPY
  • レート:1ドル=100円
  • Lot数:証拠金維持率500%になるLot数
  • 1Lot:10万通貨
  • 利確タイミング:20pips
  • ルール:元本に対して勝ち金を加算し、複利運用で10万円を目指す

リスクを考慮して、2万円を10万円にしてみる

 

詳細は以下のようになりました。

トレード回数 資金量 ロット数 利益
1回目 20,000円 0.2Lot +4,000円
2回目 24,000円 0.24Lot +4,800円
3回目 28,800円 0.29Lot +5,760円
4回目 34,560円 0.35Lot +6,912円
5回目 41,472円 0.41Lot +8,294円
6回目 49,766円 0.50Lot +9,953円
7回目 59,720円 0.60Lot +11,944円
8回目 71,664円 0.72Lot +14,333円
9回目 85,996円 0.86Lot +17,199円

9回で目標金額の10万円に到達しましたね。

500倍のレバレッジがあればこそ、できることでしょう。

次は番外編ですが、国内の25倍で同じように1000万円を目指したらどうなるのでしょうか?

【番外編】最大25倍だと1000万円まで…?

それでは、国内FX業者の25倍で2万円をどれだけ増やせるのかをシミュレーションしてみましょう。

トレード条件
  • 通貨ペア:USD/JPY
  • レート:1ドル=100円
  • Lot数:証拠金維持率100%になるフルレバLot数
  • 1Lot:10万通貨
  • 利確タイミング:20pips
  • ルール:元本に対して勝ち金を加算し、複利運用を行う

【番外編】最大25倍だと1000万円まで…?

 

詳細は以下のようになりました。

トレード回数 資金量 ロット数 利益
1回目 20,000円 0.05Lot +1,000円
2回目 21,000円 0.05Lot +1,050円
3回目 22,050円 0.06Lot +1,103円
4回目 23,153円 0.06Lot +1,158円
5回目 24,310円 0.06Lot +1,216円
6回目 25,526円 0.06Lot +1,276円
7回目 26,802円 0.07Lot +1,340円
8回目 28,142円 0.07Lot +1,407円
9回目 29,549円 0.07Lot +1,477円
10回目 31,027円 0.08Lot +1,551円

※国内FXなどでは、1ロット=1万通貨であることが多いですが、今回は表記をそろえるため、1ロット=10万通貨として表記してあります。

取りうる最大ロット数でトレードしても、なかなか増えません…。

レバレッジが25倍ですと2万円ではなかなか増えず、非常に長い道のりになることがわかりました。

やはり、レバレッジ500倍を上手に生かせば少ない資金からでもFXを始めることができ、さらには大きく勝つことも可能だということが分かっていただけたと思います。

次は、実際にレバレッジ500倍のトレードをする上での、損切りラインの設定について考えてみましょう。

損切りラインは20%を徹底するべき

損切りラインは20%を徹底するべき

ポジションを持つときは、「いつ利確するか」、「いつ損切りをするか」を最初から決めておかなければいけません。

勝っている時は良いですが、負けている時は撤退条件を自分の中に持っておかないとどこまでも含み損がふくらみ、最悪の場合はロスカット(FX会社側で、強制的にポジションを決済されること)されるリスクが高まります。

つまりは、「撤退条件=損切りライン」として証拠金(口座残高)が一定割合減った時点で損切りする、という考え方です。

例えば、このような条件があったとします。

トレード条件
  • 入金額は2万円
  • 証拠金維持率が500%になるレバレッジでのロット数

この場合、2万円の入金額に対して0.2ロット(2万通貨)からトレードがスタートすることになります。

そして、損切りの条件として、以下を加えます。

  • 証拠金の20%を失ったら損切りする

この場合、4,000円の損失が発生した瞬間に損切りになります。

値幅でいうと、おおむね20pipsの逆行で損切りすることに。

ちなみに、損切りになったらその時の証拠金の割合に合わせることがポイントです。

上の例では、20,000円から4,000円の損失が出て、現在の証拠金は16,000円ですね。

この場合、次のロット数と損切りラインは証拠金に合わせて減らします。

具体的にいうと、

  • 証拠金:20,000円→ 16,000円
  • 取引ロット数:0.2ロット→ 0.16ロット
  • 損切りライン:4,000円で損切り→ 3,200円で損切り

負けた後で、取引サイズを減らすことはわかっていてもなかなかできません。むしろロットを上げて取り返しに行きたくなります。

しかし、負けた後が一番重要。

ここではシンプルに、「ロットを上げるのは資金が増えている時だけ」と覚えておいてください。

次は最後に、最大レバレッジ500倍でトレードできるおすすめの海外FX会社をご紹介します。

最大レバレッジ500倍のおすすめ海外FX会社はここ

最大レバレッジ500倍のおすすめ海外FX会社はここ

さてここまで、最大レバレッジ500倍でどのくらい稼げるのかについて検証してきました。

最後に500倍のレバレッジを利用するならここ!ということで、おすすめの海外FX業者「TitanFX」「Tickmill」をご紹介します。

TitanFX

TitanFX

会社名 Titan FX Ltd.
本社所在地 1st Floor, Govanant Building, Kumul Highway, Port Vila, Vanuatu
本社電話番号 +64 9 950 8902
設立年月日 2014年
ライセンス バヌアツ共和国金融庁(VFSC)
登録番号 40313

 
バヌアツ共和国金融庁のライセンスを取得し、2014年から運営を開始しているTitanFX。

最大ロット数が100ロットであったり、証拠金によるレバレッジ規制がなかったり、取引手法の制限がない(他社では認めていないような方法も使える)など、幅広いトレードが可能な海外FX会社です。

スプレッドの狭さも特徴で、「ブレード口座」ではドル円の平均スプレッドが0.33pipsという狭さ。

日本語対応もされていて、初心者でも挑戦しやすい海外FX会社だといえるでしょう。

公式サイトはこちら詳細ページはこちら

Tickmill

Tickmill

会社名 Tickmill Ltd.
本社所在地 Trop-X Securities Exchange Building, 3 F28-F29 Eden Plaza, Eden Island, Mahe, Republic of Seychelles
設立年月日 2014年
ライセンス セーシェル金融サービス機構(FSA)
登録番号 SD008

 
Tickmillは、セーシェル金融庁によるライセンスを得ている海外FX業者です。

狭いスプレッドや口座開設ボーナスなど、多くの魅力がありますが、円建ての口座が開設できないのが大きな欠点。

ドル建てで入出金を行うので、初心者の方にはややハードルが高いかも知れません。

公式サイトはこちら詳細ページはこちら

 
どちらも信頼あるライセンスを取得している、比較的新しい海外FX会社。

しかし一般的な日本人にとっての使いやすさを考えると、しっかりと日本語対応し、日本円の口座も開設できるTitanFXに軍配があがるでしょう。

 
今回は最大500倍のレバレッジを生かすトレードや、複利運用のシミュレーション、そして資金のリスク管理について見てきました。

500倍のメリットやリスク対策を正しく知って、ご自身のトレードに活用していただければ嬉しいです。

ちなみに当サイトには、500倍以外にも1000倍400倍といった様々なレバレッジの特集記事がありますので、気になる方はこちらもチェックしてみてはいかがでしょうか?

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